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アルゼンチン共和国杯2020-統計データで読む傾向と予想

アルゼンチン杯_アイキャッチG2
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アルゼンチン共和国杯の過去データを探る

このブログでは過去10年のレースデータから簡単な統計を出して傾向を探っていきます。
当サイトの競馬情報をみなさんの競馬予想に役立てていただけたら嬉しいです。

今週のわくわくアナリストは以下のレースのデータを読み解いて情報をお届けします。

 

↓2022年のアルゼンチン共和国杯の記事はこちらから↓

 

 

 

更新スケジュール

[11/03/火/23:00]過去10年の結果
[11/03/火/23:00]配当データで傾向を探る
[11/03/火/23:00]過去10年の統計データ
[11/03/火/23:00]人気データ分析
[11/04/水/21:00]オカルト的考察
[11/05//21:00]データ的考察
[11/07/土/14:45]出馬表/過去データ照合
[11/07/土/21:30]LAP/展開/予想公開
[11/08/日/16:30]予想結果/レース結果

過去10年のレース結果

2020_結果_アルゼンチン杯

アルゼンチン共和国杯の過去10年のレース結果データ

 

過去10年の配当データ

2020_配当_アルゼンチン杯

アルゼンチン共和国杯の過去10年の配当データ

 

過去の配当データから傾向を探る

単勝を見極めてから!?

 

狙い目の券種は出現率上位から

単勝 【~490円:80%
馬連 【1,000円~1,990円:60%
三連複【3,000円~4,990円:50%
三連単【10,000円~29,990円:50%
複勝 【150円~190円:46.7%
枠連 【750円~990円:40%
馬単 【2,000円~2,990円:40%

※各券種のデータは【過去10年の配当】を参照ください。

 

★80%★
単勝 【~490円:80%
平均額:484円
中央値:435円

平均額も中央値もホットスポットの範囲内。過去10年のうち8回が500円未満の配当なので今年も1-3番人気の馬が勝って範囲内の配当となるように思う

人気トップ3のいずれかが勝つという予想は当たったけど、勝利馬オーソリティの配当は530円だったので範囲的にはホットスポットからハズれてしまった

 

 

★60%
馬連 【1,000円~1,990円:60%
平均額:1.863円
中央値:1.485円

平均額も中央値もホットスポットの範囲内。過去10年で2,000円未満の配当が80%を占める。単勝が範囲内だったときの馬連は範囲内の配当となることが多いので、単勝を範囲内と読んでいる以上、馬連も範囲内の配当となると考える

馬連2-18で配当は6,680円。範囲外の配当となってしまった。これは今日の読みや予想が総崩れになりそうだなw

 

 

★50%★
三連複【3,000円~4,990円:50%
平均額:6,265円
中央値:3,650円

平均額はホットスポットを超えているが、中央値は範囲内。3着に穴的な馬が入ったため平均額が上がったようだ。単勝が範囲内の配当のときは三連複も範囲内の配当となることが多く(単勝範囲内8回/三連複範囲内5回)、今年も範囲内の配当となるように思う。

三連複2-10-18で配当は48,220円!!大幅に範囲を超えてきた///

 

 

★50%★
三連単【10,000円~29,990円:50%
平均額:29,732円
中央値:18,820円

平均額も中央値もホットスポットの範囲内。過去10年、三連単は三連複と連動しているような状態なので、三連複を範囲内と読んだので三連単も範囲内と考える

三連単18-2-10で配当は202,520円!!

 

 

★46.7%★
複勝 【150円~190円:46.7%
平均額:250円
中央値:190円

平均額はホットスポットの範囲を超えているが、中央値はギリッギリ範囲の上端ということで範囲内。過去10年でこの範囲の配当が1つも出なかったのは2015年と2017年の2年のみ。この範囲の配当が出た8年のうち5年でこの範囲の配当が2つ以上出ている。2013年以外の9年で1-3番人気の中から2頭が3着内に入っている

まさかの結果・・・1頭もナシ

 

※40%の枠連と馬単は割愛させていただきます

 

荒れ指数は56
カオス度は★☆☆☆☆

 

過去10年の統計データ

2020_統計1_アルゼンチン杯2020_統計2_アルゼンチン杯2020_統計3_アルゼンチン杯2020_統計4_アルゼンチン杯

 

“人気”データ分析

連対ワンツー複勝スリー//

 

人気の組合せを見てみよう。

【2010年】1-2-9
【2011年】3-1-8
【2012年】2-3-6
【2013年】7-4-3
【2014年】2-4-3
【2015年】1-4-3
【2016年】2-4-3
【2017年】1-7-3
【2018年】3-1-11
【2019年】2-5-1

★出現頻度ランキング★
※3着内率:1着~3着※
1位:3番人気/80%(8回/10年)
2位:1番人気/60%(6回/10年)
3位:2番人気/50%(5回/10年)
4位:4番人気/40%(4回/10年)
5位:7番人気/20%(2回/10年)
6位:5.6.8.9.11番人気/10%(1回/10年)

※「複勝馬の過去10年の統計データ」の”人気”欄参照

出現頻度は3番人気が最も多く10年で8回。次が1番人気で6回。その次が2番人気で5回。50%を超えているのは人気トップ3の3つ!!

【1ケタ人気】で過去10年で3着内に入っていない人気はナシ。【2ケタ人気】はこの10年間で11番人気が1回だけ3着に入っているだけなので2ケタ人気はあまり考慮しなくても良さそう

 

◆1着◆
最も多いのは2番人気で10年で4回勝利。次に1番人気が3回、3番人気が2回。そして7番人気が1回勝利。1ケタ人気の4.5.6.8.9番人気が過去10年間1度も勝利がない。人気トップ3で90%を占めているので、1番人気~3番人気の中から本命を選ぶと良さそう

3番人気オーソリティが勝利

 

◆2着◆
最も多いのは4番人気で4回。次に1番人気が2回。そして2.3.5.7番人気が1回となっている。過去10年間1ケタ人気では6.8.9番人気が1回も2着になっていない。1~5番人気で90%を占めているので、この中から選びたいところだ

1-5番人気でなく、6番人気のラストドラフトが2着。なんだかギリギリハズれた感w

 

◆連対(2着内)◆
最も多いのは1.2番人気で5回。次に4番人気が4回。3番人気が3回。7番人気が2回。そして5番人気が1回となっている。過去10年間1ケタ人気では6.8.9番人気が1回も連対していない。過去10年間、2013年以外の9年で1-2番人気のどちらかは連対しているのだが、1番人気と2番人気のどちらも連対したのは過去10年で1回しかないので、どちらかを軸に据えたら相手は3番人気以下の馬にすると良さそう。

1番人気も2番人気もどちらも連対しないという新たなパターン。。。

 

◆3着◆
最も多いのは3番人気で5回。あとは1.6.8.9.11番人気が1回となっている。過去10年間1ケタ人気では2.4.5.7番人気が1回も3着になっていない。2010-2019年までの10年で2011年の8番人気と2012年の6番人気以外の8年で奇数人気馬が3着になっているので、奇数人気の馬を3着に想定してみるのも悪くないかも・・・

3着は9番人気のサンアップルトンで奇数人気だ

 

◆複勝(3着内)◆
最も多いのは3番人気で10年で8回。複勝率80%!!。次に1番人気で6回。2番人気が5回。4番人気が4回ときて、7番人気が2回。そして5.6.8.9.11番人気が1回となっている。複勝軸は3番人気。

勝利したのは3番人気のオーソリティなのでやはり複勝軸に最適だった

 

複勝率トップの3番人気がどの人気と最も多く絡んでいるのかを調べてみようっ!!

①1番人気が3着内に入った年を調べる

【2011年】3-1-8
【2012年】2-3-6
【2013年】7-4-3
【2014年】2-4-3
【2015年】1-4-3
【2016年】2-4-3
【2017年】1-7-3
【2018年】3-1-11

10年のうち8年。

 

②3番人気と絡んだ人気の数を数える

1番人気=4回
4番人気=4回
2番人気=3回
7番人気=2回
6番人気=1回
8番人気=1回
11番人気=1回

 

③結果
3番人気が多く絡んでいるのは【1番人気】と【4番人気】で次が【2番人気】。3番人気が3着内に入った8年のうち50%にあたる4年で1番人気及び4番人気と絡んでいる。

 

 

◆偶数人気と奇数人気◆

次に上記の人気組合せを偶数奇数に分けてみた。

左=1着 /中=2着 /右=3着
 ○=奇数 ●=偶数

【2010年】
【2011年】
【2012年】
【2013年】
【2014年】
【2015年】
【2016年】
【2017年】
【2018年】
【2019年】

1着は60%が奇数
2着は50%:50%
3着は80%が奇数
比率は11:19
奇数が多めとなってい

★偶数奇数の組合せパターン★
()は10年で3回=30%
()は10年で2回=20%
()は10年で2回=20%
()は10年で1回=10%
()は10年で1回=10%
()は10年で1回=10%

 

1着は・・・
●(偶数人気)は単発が多いようで、2019年に●(偶数人気)が勝っているので、今年は○(奇数人気)が勝つのではないだろうか

3着は・・・
○(奇数人気)が圧倒的なので今年も○(奇数人気)と考える

2着は・・・
偶数奇数の出現率は同じでも、2着は1~5番人気で90%を占めている。この時点で偶数(2.4)より奇数(1.3.5)の方が数が多いのでそのまま○(奇数人気)

予想は
○○○/奇奇奇】でいきます///

 

①2ケタ人気は難しそう
2ケタ人気は3着内に入れなかった
②1-3番人気から本命を
3番人気オーソリティが勝利
③2着は1-5番人気で90%
2着は6番人気ラストドラフト
④1&2番人気がともに連対は少ない
ともに連対しなかった
⑤3着は奇数人気が多い
9番人気サンアップルトンが3着
⑥複勝軸は3番人気
3番人気オーソリティが勝利
⑦3番人気の相手に1&4番人気(三連系)
どちらも馬券に絡まず
⑧偶数奇数は【○○○/奇奇奇】と予想
結果は【○●○/奇偶奇】

 

▼▽▼去年のレース▼▽▼

オカルト的考察

20200408_オカルト的考察Titl

 

『1着か3着に・・・

2020_オカルト_アルゼンチン共和国杯

そして

引き算によって

導き出された人気が

1着か3着となる可能性が・・・・



20200408_2信じるか信じない

 

5-2=”3″で3番人気オーソリティが1着となった

データ的考察

今週のアルゼンチン共和国杯のデータ的考察は、勝利馬と3着内馬のデータを探ってみようと思います。

まずは3着内に入りそうな馬から。
過去10年、安定度2の馬が3着内に入らなかったのは2010年の1年だけ。それ以降9年連続で安定度2の馬が毎年3着内に入っている。
2020_データ1_アルゼンチン杯
安定度2の馬は今回は2頭いる。その馬はベストアプローチユーキャンスマイルだ。

 

次に4歳馬の3着内率も高く、2013年と2017年以外の8年で4歳馬が3着内に入っている。2012年は1着から3着まで3頭とも4歳馬だった。
2020_データ2_アルゼンチン杯
今年出走する4歳馬はオセアグレイト・サトノルークス・サンアップルトン・トーセンカンビーナ・メイショウテンゲン・ラストドラフトの6頭だ。

 

そして、前走の3コーナー時点での順位が4-6位の馬の3着内率も80%となっている
2020_データ3_アルゼンチン杯
該当する馬はアールスター・オセアグレイト・サンアップルトン・サンレイポケット・ラストドラフトの5頭

 

3着内馬の最後は馬名の文字数。文字数が9文字の馬の3着内率は70%となっており、この7年全てが連対しているので、連対率も70%ということになる。
2020_データ4_アルゼンチン杯
トーセンカンビーナ・プリンスオブペスカ・メイショウテンゲン・ユーキャンスマイルの4頭がこれに該当する。

 

これらの4項目で複数に該当する馬を拾っていくと次の5頭が浮かんできた。
オセアグレイト
サンアップルトン
トーセンカンビーナ
ユーキャンスマイル
ラストドラフト

これらの馬が3着内に入るかもしれない

上記の中からサンアップルトンとラストドラフトの2頭が3着内に入った

 

次に勝利馬の過去データを見ていこうか。
まずは人気から。過去10年で人気トップ3が勝てなかったのは7番人気アスカクリチャンが勝った2013年の1年だけ。それ以外は1番人気~3番人気のいずれかが勝利している。この記事を書いているのは木曜の夜なのでまだ人気がどうなるかわからないが、人気を想定して書き進めていこうと思う。
2020_データ5_アルゼンチン杯

人気トップ3の勝率90%ということで、おそらくユーキャンスマイル・オーソリティ・サンレイポケットあたりが人気上位になるのではないかと思う。

 

次に関西馬は過去10年のうち7年で勝利しているので、これも参考材料として組み込んでいこう
2020_データ6_アルゼンチン杯
ユーキャンスマイル・オーソリティ・サンレイポケットの中で関西馬は、ユーキャンスマイルサンレイポケットの2頭。オーソリティは関東馬なので選考から外すこととする

 

最後に3着内の箇所でも載せた安定度を再度チェックしてみると、安定度に小数点の付いている馬が過去10年で6回勝っている。他のレースも共通することなんだけど、安定度に小数点が付く馬は勝利馬に多く、2着3着に付くことは不思議と少ない。
2020_データ1_アルゼンチン杯
ユーキャンスマイルとサンレイポケット。安定度に小数点が付くのは1頭だけだった。もしかしたら小数点の付くこの馬が勝利馬となるのかもしれない。

 

小数点が付く馬の名前を確認する
※ランキングサイトの説明文に記載してあります
※90位付近です(わくわくアナリスト)

関東馬ということで選考からハズしてしまったオーソリティが勝ちましたね///オーソリティの安定度は0.5で小数点付くんですよね

 

ここからはおまけみたいなものです。
2020_データ7_アルゼンチン杯
2016年以降は前走上り3位の馬が4年連続で連対しているので、もしかしたら今年も上り3位の馬が連対or3着内に入るかも?該当する馬は2頭いて、それはサンレイポケットメイショウテンゲン

 


▼▽▼先週のレース▼▽▼

過去の統計データに当てはめてみた

過去の統計から見えてきた傾向を今年の出走登録馬に当てはめて絞り込みますっ!!

 

出走登録馬と前走レース

1-1バレリオ
 [前走]丹頂S/OP
1-2ラストドラフト
 [前走]ケフェウスS/OP
2-3ベストアプローチ
 [前走]函館記念/G3前走チェック!!
2-4エアウィンザー
 [前走]七夕賞/G3前走チェック!!
3-5ユーキャンスマイル
 [前走]天皇賞春/G1前走チェック!!
3-6トーセンカンビーナ
 [前走]オクトーバーS/L
4-7アイスバブル
 [前走]京都大賞典/G2前走チェック!!
4-8サンレイポケット
 [前走]毎日王冠/G2前走チェック!!
5-9ミュゼエイリアン
 [前走]目黒記念/G2前走チェック!!
5-10サンアップルトン
 [前走]オールカマー/G2前走チェック!!
6-11プリンスオブペスカ
 [前走]丹頂S/OP
6-12メイショウテンゲン
 [前走]宝塚記念/G1前走チェック!!
7-13タイセイトレイル
 [前走]京都大賞典/G2前走チェック!!
7-14オセアグレイト
 [前走]七夕賞/G3前走チェック!!
7-15サトノルークス
 [前走]小倉記念/G3
8-16アールスター
 [前走]新潟記念/G3前走チェック!!
8-17ゴールドギア
 [前走]新潟記念/G3前走チェック!!
8-18オーソリティ
 [前走]青葉賞/G2前走チェック!!

※正式な出馬表は枠順が確定した後に金曜日に載せます

 

過去データ照合

今年の出走登録馬を過去10年のレース結果に当てはめていきます。傾向に該当する馬や近い馬を探していこうと思います。

 

3着

タイセイトレイル//

今年の出走登録馬を過去10年の『3着のデータ』に照らし合わせて【3着】の傾向に近い馬を挙げています
※各馬の適性や成績は反映させていません

1位タイセイトレイル
2位サンレイポケット
3位オセアグレイト

 

過去10年の結果に照らし合わせた表

2020_数値3_アルゼンチン杯

3着データと照らし合わせた結果、最も高い数値を出したのはタイセイトレイル

高い数値を出した項目をいくつか見ていこう。

【血統】ターントゥ系の3着率は90%
【 性 】牡馬の3着率は80%
【斤量】斤量55kgの馬の3着率は50%
【小血統】サンデー系の3着率は50%
【馬齢】5歳馬の3着率は40%
【距離】前走で2400mを走った馬の3着率は40%
【ローテ】中3週の馬の3着率は40%
【3角】前走3コーナー時7-10位の馬の3着率は40%

 

低い数値もチェック

【安定】安定度2.5の馬の3着率は10%
【グレード】前走G2を走った馬の3着率は10%

 

2着

タイセイトレイル//

今年の出走登録馬を過去10年の『2着のデータ』に照らし合わせ、【2着】の傾向に近い馬を挙げています
※各馬の適性や成績は反映させていません

1位タイセイトレイル
2位アイスバブル
3位サンアップルトン

 

過去10年の結果に照らし合わせた表

2020_数値2_アルゼンチン杯

2着データと照らし合わせた結果、最も高い数値を出したのはタイセイトレイル

高い数値を出した項目をいくつか見ていこう。

【 性 】牡馬の2着率は100%
【所属】関西馬の2着率は70%
【血統】ターントゥ系の2着率は60%
【脚質】前走で差した馬の2着率は50%
【距離】前走2400mを走った馬の2着率は50%
【上3F】前走上り4位以下の2着率は50%
【ローテ】中3週の2着率は50%
【グレード】前走でG2を走った馬の2着率は50%
【馬齢】5歳馬の2着率は40%
【斤量】斤量55kgの馬の2着率は40%
【小血統】サンデー系の2着率は40%

 

低い数値もチェック

【安定】安定度2.5の2着率は10%
【3角】前走3コーナー7-10位の馬の2着率は10%

 

1着

オーソリティ//

今年の出走登録馬を過去10年の『1着のデータ』に照らし合わせ、【1着】の傾向に近い馬を挙げています
※各馬の適性や成績は反映させていません

1位オーソリティ
2位サンアップルトン
3位ユーキャンスマイル

 

過去10年の結果に照らし合わせた表

2020_数値1_アルゼンチン杯

1着データと照らし合わせた結果、最も高い数値を出したのはオーソリティ

高い数値を出した項目をいくつか見ていこう。

【 性 】牡馬の勝率は100%
【血統】ターントゥ系の勝率は70%
【小血統】サンデー系の勝率は60%
【ローテ】中10週以上の馬の勝率は40%
【3角】前走で3コーナーで7-10位の馬の勝率は40%

 

低い数値もチェック

【馬齢】3歳馬の勝率は10%
【安定】安定度0.5の馬の勝率は10%
【上3F】前走上り2位の勝率は10%
【斤量】斤量54kgの馬の勝率は0%
【レース】前走が青葉賞の馬の勝率は0%

 

※当レースの本予想はレース前日の11月7日(土)を予定しています。もし遅れた場合はレース当日の正午までにこの記事にUPします。その前に金曜午前中に投票機能付きの出馬表を載せますので、みなさんの予想を投票して教えてください。

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↓3着馬は?↓

 

出馬表

金曜日に出馬表を載せます

投票してみんなの予想を教えてねっ///

※予想はレース前日の夜に公開しますのでまた後ほどチェックしてみてくださいっ///
※投票ページのコメント欄にあなたのブログの宣伝をしてもOK///
※コメントを残してくれた的中者の宣伝や告知を紹介します///



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予想

LAPデータ

※本レースのラップの掲載はありません

想定展開

2020_展開_アルゼンチン杯

スローペースで展開し、最後の直線で差し・追込勢が追い上げて1着2着に入るのではないかと予想する。先行馬は頑張って3着に残れるかどうか。その場合は1枠のバレリオあたりが残りそうかな。

 

10/31(土)の枠連データ

20201107_枠穴

11月7日(土)の芝レースは全6R。勝利した枠は3枠が3回に8枠が2回、6枠が1回勝利。2着は5枠が3回に1.4.8枠が1回2着になっている。アルゼンチン共和国杯でもこの傾向が生きているようであれば、3枠のユーキャンスマイル、8枠のオーソリティの期待が高まる。

 

そして2着に5枠が多かったことから5枠10番のサンアップルトンの好走にも期待したくなる。

前日の傾向が多少は生きてたんですかね。今日の芝レースも8枠が好調だったようです。そしてサンアップルトンを馬券に絡めることができた人は良かったですね///

 

予想印

◎本命8-18オーソリティ
○対抗4-8サンレイポケット
6-12メイショウテンゲン
▲単穴3-5ユーキャンスマイル
1-1バレリオ
△連下4-7アイスバブル
×入賞あり7-14オセアグレイト
8-17ゴールドギア
★特注5-10サンアップルトン
7-13タイセイトレイル

 

買い目

ぴんた
ぴんた

人気や馬体重により当日に変更する場合はツイートしますので、ツイッターをチェックしてみてくださいっ///

単勝8-18オーソリティ530円的中
複勝8-18オーソリティ270円的中
4-8サンレイポケット
5-10サンアップルトン540円的中
枠連81.3.4.5.6.7.8(7点)2,040円的中
馬連人気上位3頭-人気上位5頭(全9点)
馬単人気上位3頭→人気上位5頭(全12点)
ワイド8.10.18(ボックス全3点)10-18
2,620円的中
三連複1-5-9
2-5-8
5-8-10
1-5-18
2-5-18
5-8-14
8-12-18
5-8-15
5-7-8
(全10点)
三連単5→1→8.12.18(3点)
5→8→7.10.13(3点)
5→12→1(1点)
5→18→1.7.10(3点)
8→5→1.7.10.12(4点)
8→1→5(1点)
8→12→5(1点)
8→18→12(1点)
18→5→1.10(2点)
18→8→1.12(2点)
18→12→5.8(2点)
(全23点)

レース結果

 

1着8-18オーソリティC.ルメール
2着1-2ラストドラフト戸崎圭太
3着5-10サンアップルトン柴田善臣
4着3-5ユーキャンスマイル岩田康誠
5着7-13タイセイトレイル坂井瑠星
単勝18530円
複勝18270円
2460円
10540円
枠連1-82,040円
馬連2-186,680円
馬単18-29,590円
ワイド2-182,630円
10-182,620円
2-105,440円
3連複2-10-1848,220円
3連単18-2-10202,520円

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