有馬記念の過去データを探る
このブログでは過去10年のレースデータから簡単な統計を出して傾向を探っていきます。
当サイトの競馬情報をみなさんの競馬予想に役立てていただけたら嬉しいです。
↓2020年の有馬記念の記事はこちら↓
今週のわくわくアナリストは以下のレースのデータを読み解いて情報をお届けします。
12月22日(日)
有馬記念(G1)
更新スケジュール
[12/16/20:45]過去10年の結果/統計表
[12/16/20:45]配当データから見えてきたモノ
[12/16/20:45]出走登録馬紹介
[12/16/20:45]3着馬の絞込み
[12/17/22:10]2着馬の絞込み
[12/18/21:00]1着馬の絞込み
[12/19/23:00]人気分析
[12/20/21:00]出馬表
[12/20/21:00]オカルト的考察
[12/22/03:00]予想公開
[12/22/22:00]予想結果/レース結果
過去10年のレース結果
過去10年の配当データ
過去の配当データから見えてきたモノ
手を広げずにワイドかなぁ
狙い目の券種は上位から
単勝【~490円:60%】
ワイド【1,000円~2,990円:43.3%】
馬連【500円~990円:40%】
三連複【10,000円~29,990円:40%】
三連単【10,000円~29,990円:40%】
※各券種のデータは【過去10年の配当】を参照ください。
★60%★
単勝【~490円:60%】
平均額:580円
中央値:335円
平均額はわずかにホットスポットを超えており、中央値は範囲内。流れとしては1~2年空いて範囲内の配当が連続するといったところで、去年範囲外の配当が出たので今年はわからない。
★43.3%★
ワイド【1,000円~2,990円:43.3%】
平均額:1,462円
中央値:1,100円
平均額も中央値もホットスポットの範囲内。範囲内の配当が無かったのは2013年と2016年の2年だけで、それ以外の8年はホットスポット内の配当が1つは入っている。今年もこの範囲の配当が1つはくるのではないかと思う。
★40%★
馬連【500円~990円:40%】
平均額:3,279円
中央値:2.055円
平均額も中央値もホットスポットを大幅に超えている。この5年で見ると1回しか範囲内の配当が出ていない。
★40%★
三連複【10,000円~29,990円:40%】
平均額:9,379円
中央値:5,440円
平均額も中央値もホットスポットの範囲まで届いていない。ここ3年は6,000円以下が連続しているのでそろそろ100倍以上の配当に期待したいのだが・・・・・
★40%★
三連単【10,000円~29,990円:40%】
平均額:47,719円
中央値:25,190円
平均額はホットスポットを大幅に超えているが、中央値は範囲内となっている。2017年2018年と2年連続でホットスポットの範囲内の配当が出ている。
馬連が最もリスキーということになり、ワイドが一番安定してそう。アーモンドアイの勝利を確信している人は単勝490円以下で考えて、アーモンドアイ以外の2頭でワイド1,000円を超える組合せを探してみるのも面白いかもしれない。だが、1番人気が1着になったのは10年で5回あり、その内の2回はワイド1,000円未満の配当しか出ていないので、そうなるとワイドの信頼度も低くなってくる。
荒れ指数は88
落ち着いた配当になりやすいので少点数でいきたいレース
過去10年の統計データ
過去の統計データを当てはめてみた
過去の統計データから見えてきた傾向を、今年の出走登録馬に当てはめて絞り込んでいきますっ!!
出走登録馬と前走レース
[前走]天皇賞秋/G1←前走チェック!!
アエロリット
[前走]天皇賞秋/G1←前走チェック!!
アルアイン
[前走]マイルCS/G1←前走チェック!!
ウインブライト
[前走]天皇賞秋/G1←前走チェック!!
ヴァイスブリッツ
[前走]中山6日6R/1勝クラス
ヴェロックス
[前走]菊花賞/G1←前走チェック!!
エタリオウ
[前走]ジャパンC/G1←前走チェック!!
キセキ
[前走]凱旋門賞/G1
クレッシェンドラヴ
[前走]福島記念/G3←前走チェック!!
クロコスミア
[前走]エリザベス女王杯/G1←前走チェック!!
サートゥルナーリア
[前走]天皇賞秋/G1←前走チェック!!
シュヴァルグラン
[前走]ジャパンC/G1←前走チェック!!
スカーレットカラー
[前走]エリザベス女王杯/G1←前走チェック!!
スティッフェリオ
[前走]天皇賞秋/G1←前走チェック!!
スワーヴリチャード
[前走]ジャパンC/G1←前走チェック!!
フィエールマン
[前走]凱旋門賞/G1
リスグラシュー
[前走]コックスP/G1
レイデオロ
[前走]ジャパンC/G1←前走チェック!!
ワールドプレミア
[前走]菊花賞/G1←前走チェック!!
※正式な出馬表は枠順が確定した後に金曜日に載せます
3着のデータ照合
3年連続を狙えっ!!
出走登録は12月16日(月)時点で19頭。
3着になりそうな馬の上位3頭は以下の通り
★☆★1位★☆★
シュヴァルグラン
★☆2位☆★
スワーヴリチャード
★3位★
キセキ
下の表は過去10年の結果に照らし合わせた表。
3着になりそうな馬からは首位のシュヴァルグランの成績を見てみよう
・芝右回り【5.6.6.7】
勝率20.8%
連対率45.8%
3着内率70.8%
・芝-2500m【1.0.2.1】
勝率25%
連対率25%
3着内率75%
・中山競馬場(芝)【0.0.2.1】
勝率0%
連対率0%
3着内率66.7%
・冬【1.1.3.1】
勝率16.7%
連対率33.3%
3着内率83.3%
シュヴァルグラン。これまでに国内29戦海外3戦で全32戦。今回の有馬記念で引退となる。
勝率:21.9%、
連対率:43.8%
3着内率:65.6%
「3着になりそうな馬」2位のスワーヴリチャードと3位のキセキとの成績面での比較をしたところ、スワーヴリチャードの中山での成績は【0.0.0.3】と3着内がこれまでに1回もなく、キセキも【0.0.0.2】ということで中山での3着内率は0%だった。
一方、シュヴァルグランの中山での成績は【0.0.2.1】ということで3着内率は66.7%。しかもこの3着の2回はどちらも有馬記念で、2017年2018年と2年連続で有馬記念で3着を獲っている。本当は有終の美で勝って引退して欲しいところだが、それと同じくらい「3年連続有馬記念で3着」というインパクトを残してほしいとも思う。
前走ジャパンカップで9着に終わったこともあり、ここ最近は落ち目のように言われることが多いが、今年2019年の3月にはドバイシーマ(G1)で2着を獲っているのでまだ火がくすぶっているのではないかと期待。
鞍上は福永祐一が予定されている。安田記念でインディチャンプに騎乗してアーモンドアイに勝っており、アーモンドアイに勝った数少ない騎手だ。
比較的先行馬が勝利することが多い有馬記念だが、2着、連対、3着内で見ると差し馬の方が多く、シュヴァルグランは2017年2018年のどちらも差しの競馬で3着になっている。
2着のデータ照合
中山と2500m以上の経験
2着になりそうな馬の上位3頭は以下の通り
★☆★1位★☆★
エタリオウ
★☆2位☆★
アエロリット
★3位★
スカーレットカラー
下の表は過去10年の結果に照らし合わせた表。
2着になりそうな馬5位のフィエールマンの成績を見てみよう
・芝右回り【3.2.1.0】
勝率50%
連対率83.3%
3着内率100%
・芝-2500m【0.0.0.0】
勝率0%
連対率0%
3着内率0%
・中山競馬場(芝)【1.1.0.0】
勝率50%
連対率100%
3着内率100%
・冬【1.1.0.0】
勝率50%
連対率100%
3着内率100%
フィエールマン。これまでに国内7戦と海外1戦で全8戦。
勝率:50%
連対率:75%
3着内率:87.5%
まずは、前走の凱旋門賞を省いて考えるなら、国内レースこれまで全て3着内に入っている。中山の経験もあり、2500m以上の距離の経験もある。そのいずれも3着内に入っているわけだから頼もしい。
中山の経験は2018年の山藤賞(500万下)と今年2019年のアメリカジョッキークラブカップ(G2)の2戦だが、山藤賞では1着、アメリカジョッキークラブカップでは2着。距離はどちらも2500mに満たない。
距離に関しては、中山ではないが京都で3000mと3200mを経験している。3000mは2018年の菊花賞、そして3200mは今年2019年の天皇賞・春だ。このどちらも1着を勝ち獲っている。
ということで中山の経験があり2500m以上の経験と実績のあるフィエールマンを2着推奨馬として挙げたいと思うのだが、大きな懸念もある。それは、これまで5戦連続で騎乗していたルメール騎手がアーモンドアイに騎乗するということ。。。うう~~んんnnn・・・
1着のデータ照合
アーモンドアイですから
1着になりそうな馬の上位3頭は以下の通り
★☆★1位★☆★
サートゥルナーリア
★☆2位☆★
アーモンドアイ
★3位★
ヴェロックス
下の表は過去10年の結果に照らし合わせた表。
1着になりそうな馬2位のアーモンドアイの成績をチェックしていこう
・芝右回り【3.0.0.0】
勝率100%
連対率100%
3着内率100%
・芝-2500m【0.0.0.0】
勝率0%
連対率0%
3着内率0%
・中山競馬場(芝)【0.0.0.0】
勝率0%
連対率0%
3着内率0%
・冬【1.0.0.0】
勝率100%
連対率100%
3着内率100%
アーモンドアイ。これまでに国内9戦海外1戦で全10戦。
勝率:80%
連対率:90%
3着内率:100%
2018年4月:桜花賞
2018年5月:優駿牝馬
2018年10月:秋華賞
2018年11月:ジャパンカップ
2019年3月:ドバイターフ
2019年10月:天皇賞・秋
圧倒的な1番人気候補の馬。過去10年の1番人気の勝率は50%だが、3着内率となると90%もあるので、複勝・ワイド・三連複の軸はアーモンドアイで問題なさそう。
リスグラシューも華のある実績を持っているが、2500mはちょっと長いような気もする。2400mの経験は2回あり、1回目は2017年のオークスで5着。2回目は香港ヴァーズ(G1)で2着と2400mのレースは勝ち切れていない印象がある。
一方、アーモンドアイも2400mを2回経験しており、2018年オークスで1着。そして2018年ジャパンカップで1着と2回とも勝利している。
懸念事項を挙げるなら、過去10年で天皇賞・秋を走った馬が3着内に入ったのは2頭しかいないことだ。2009年に勝利したドリームジャーニーと2018年の2着馬レイデオロの2頭だけ。1着から3着までで3頭×10年で全30頭いる中でたった2頭。ジャパンカップ組の14頭と比べるとかなり少ない。勝利した馬となるとドリームジャーニーの1頭だけとなるので更に懸念が深まる。
そして体調面。香港を取りやめて有馬記念に出走することになったのは体調を崩したことが理由なので、その影響がどれくらいあるのか?調教とパドック、そしてレース1時間前に馬体重をしっかりチェックしておきたいところだ。
あとは蓋をされてしまって脚を使うタイミングがズレて、自分の競馬を貫いた他の馬が勝利!みたいなコトも!?枠次第では先行する可能性もあるような気がする。
あ~だこ~だ言っても結局は「うん。アーモンドアイですから。」で本命打つ根拠は充分な気もしてしまうwww
“人気”分析
1番人気を軸でっ!
人気の組合せを見てみよう。
【2010年】2-1-14(17)
【2011年】1-7-9(17)
【2012年】1-10-2(13)
【2013年】1-4-2(7)
【2014年】4-9-1(14)
【2015年】8-5-4(17)
【2016年】1-2-3(6)
【2017年】1-8-3(12)
【2018年】3-1-9(13)
★出現頻度ランキング★
※3着内率:1着~3着※
1位:1番人気/90%(9回/10年)
2位:2番人気/50%(5回/10年)
3位:3.4.9番人気/30%(3回/10年)
6位:8番人気/20%(2回/10年)
7位:5.7.10.11.14番人気/10%(1回/10年)
※「複勝馬の過去10年の統計データ」の”人気”欄参照
出現頻度は1番人気が10年で9回でトップ。過去10年で1回しか4着以下になっていないということなので、複勝・ワイド・三連複の軸に最適ということがわかる。
1桁人気で過去10年で3着内に入っていない人気は6番人気のみ。だからこそそろそろ3着内に入るのかもしれない・・・・って思う人は三連複のヒモに混ぜておくと良いかもしれない。
2桁人気は10.11.14番人気が1回ずつ3着内に入っている。流れで見てみると、2012年を最後に2桁人気は3着内に入っていないが、1番人気2番人気が3着内に入るときはもしかしたら2桁人気がくる可能性もあるかも・・・
上記の人気の組合せ表を見てほしい。
表の括弧内の数字は1着から3着までの人気を合計した数字だ。2013年と2016年以外は全て2桁になっている。1番人気と2番人気が一緒に3着内に入ったのは2009年2010年2012年2013年2016年の5回あり、5回のうち3回は2桁人気の馬も3着内に入っている。
(例)
1-2-11で合計”14″
1-4-9で合計”14″
1-6-7で合計”14″
こういったパターンになる可能性もありそう
次に上記の人気組合せを偶数奇数に分けてみた。
左=1着 /中=2着 /右=3着
【2009年】●○○
【2010年】●○●
【2011年】○○○
【2012年】○●●
【2013年】○●●
【2014年】●○○
【2015年】●○●
【2016年】○●○
【2017年】○●○
【2018年】○○○
○=奇数
●=偶数
1着は60%が奇数
2着は60%が奇数
3着は60%が奇数
比率は12:18
奇数の方が多い
○○○(奇数・奇数・奇数)は10年で2回=20%
○●○(奇数・偶数・奇数)は10年で2回=20%
●○○(偶数・奇数・奇数)は10年で2回=20%
●○●(偶数・奇数・偶数)は10年で2回=20%
○●●(奇数・偶数・偶数)は10年で2回=20%
■1着■
1着の偶数奇数は奇数が若干多く、1番人気が最も多く5回でトップ。そして2番人気が2回、3.4.8番人気が1回ずつとなる。とにかく1番人気が強い。
■2着■
2着も1番人気が最も多く3回でトップ。他は2.4.5.7.8.9.10番人気が1回ずつで横並び。この段階で1番人気は1着2着合わせて8回なので枠連と馬連の軸に最適だということがわかる。ただし、1番人気以外は法則性も傾向もないため、1番人気が1着になる場合に2着がどうなるかはわからない。
■3着■
3着は2.3.9番人気が2回ずつで横並びトップ。そして1.4.11.14番人気が1回ずつとなっている。2着以上に傾向が見当たらない。
1着と3着は3年連続で奇数人気が続いている。4年連続はあるかなぁ?って考えたんだけど、『1着の4年連続奇数人気はナイ!!』という考え方に立つとアーモンドアイの勝利はナイって宣言することになるし、○が2つか3つ連続したら●がくる方がパターンとしてはキレイだから本当は1着は偶数人気って言いたいんだけど・・・ううう~~んんnnn、、、
②1番人気は軸に最適
③6番人気はアブないかも
④2桁人気もあり得る
⑤偶数奇数は【●○●/偶奇偶】と予想
オカルト的考察
おそらく日本にとって
・
今年一番の出来事は
・
新天皇が即位し
・
元号が「令和」に変わったこと
・
・
・
今回のオカルト的考察は
・
『天皇と新時代』
・
・
・
今年の有馬記念は
・
2019年12月22日
・
・
・
12月22日は
第81代天皇である
安徳天皇の生誕の日
・
・
・
そして即位の礼の日は
・
1180年5月18日
5の月を5の枠と読み変え
18日を18番と読み替えてみるが
全16頭なので
18を1+8として考えると”9″になる
・
・
・
5枠の9番
“アーモンドアイ”が
安徳天皇の御加護を授かって
好成績を収めるのかもしれない
・
・
・
調教師は国枝栄
国と栄の間に枝という文字がある
「木」が我々国民のひとりひとりとするなら
国を木である国民ひとりひとりが支えて
そして栄えさせていく・・・
新しい時代のはじまりにふさわしいように思う
・
・
・
・
・
競馬で天皇と言えば
・
春と秋の天皇賞
・
そして天皇家の家紋である
・
“菊花紋”
・
そう、菊花賞
・
・
・
春の天皇賞の勝利馬は
・
フィエールマン
・
・
・
秋の天皇賞の勝利馬は
・
アーモンドアイ
・
・
・
菊花賞の勝利馬は
・
ワールドプレミア
・
・
・
先ほど挙げた安徳天皇即位礼の日は
・
5月18日
・
・
・
5月を5番と読み変えるなら
・
3枠5番のフィエールマンが浮かび
・
・
・
18日を1+8で9番と読み変えるなら
・
5枠9番のアーモンドアイが浮かび
・
・
・
18日を8-1で7番と読み変えるなら
・
4枠7番のワールドプレミアが浮かんでくる
・
・
・
安徳天皇の生誕の日である12月22日
・
安徳天皇の即位礼の日の5月18日
・
天皇家に関係した3つのレースの勝利馬
・
フィエールマン・アーモンドアイ・ワールドプレミア
・
・
・
いずれかの馬・・・
・
あるいは複数頭が恩恵を受けることになる
・
そんなことがあるのかもしれない・・・・・
・
※当レースの本予想はレース前日の12月21日(土)を予定しています。もし遅れた場合はレース当日の正午までにこの記事にUPします。その前に金曜午前中に投票機能付きの出馬表を載せますので、みなさんの予想を投票して教えてください。
出馬表
※金曜日に出馬表を載せます
投票してみんなの予想を教えてねっ///
※予想はレース前日の夜に公開しますのでまた後ほどチェックしてみてくださいっ///
↓先週のレースはこちらから↓
予想
◎本命 | 1-2スワーヴリチャード |
○対抗 | [A]ランキング説明文に記載←10位以内です// |
[B]ランキング説明文に記載←100位あたりです// | |
▲単穴 | 3-6リスグラシュー |
5-10サートゥルナーリア | |
△連下 | 3-5フィエールマン |
×入賞あり | 7-14ヴェロックス |
8-16シュヴァルグラン | |
★特注 | 2-3エタリオウ |
買い目
人気や馬体重により当日に変更する場合はツイートしますので、ツイッターをチェックしてみてくださいっ///
【単勝】
1-2スワーヴリチャード
【複勝】
1-2スワーヴリチャード
[A]ランキング説明文に記載←10位以内です
[B]ランキング説明文に記載←100位あたりです
【枠連】
5-1.3.4.5(4点)
【馬連】
9-2.5.6.7.10(5点)
【ワイド(馬連/馬単に追加で】
アーモンドアイ軸(馬連)
9-14.16(2点)
スワーヴリチャード軸(馬単)
2-5.7.14.16(4点)
【馬単】
2-6.9(2点)
【三連複】
※ランキング説明文に記載←30位あたりです
【三連単】
2-7.9-2.5.6.7.9.10.11.14.16(14点)
レース結果
1着 | |||
2着 | |||
3着 | |||
4着 | |||
5着 |
単勝 | 円 | ||
複勝 | 円 | ||
円 | |||
円 | |||
枠連 | 円 | ||
馬連 | 円 | ||
馬単 | 円 | ||
ワイド | 円 | ||
円 | |||
円 | |||
3連複 | 円 | ||
3連単 | 円 |
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