予想レース
このブログでは過去10年のレースデータから簡単な統計を出して傾向を探っていきます。
当サイトの競馬情報をみなさんの競馬予想に役立てていただけたら嬉しいです。
今週のわくわくアナリストは以下のレースの統計データを読み解いて情報をお届けします。
更新スケジュール
[04/18/日/19:30]予想レース/出走登録馬
[04/18/日/19:30]過去10年のレース結果
[04/18/日/19:30]過去10年のデータ
[04/19/月/19:30]“配当”のデータ分析
[04/21/水/20:00]“人気”のデータ分析
[04/21/水/20:00]追込めっ!!過去データ!!
[04/22/木/20:00]オカルト的考察
[04/23/金/12:00]出馬表
[04/24/土/20:00]LAP/展開/予想公開
[04/25/日/16:30]レース結果/おしらせ
出走登録馬
[前走]阪神5R/未勝利
ウインアグライア
[前走]若駒S/OP
エトワールマタン
[前走]フラワーC/G3
オヌール
[前走]アルメリア賞/1勝クラス
オメガロマンス
[前走]ミモザ賞/1勝クラス
クールキャット
[前走]フラワーC/G3
グローリアスサルム
[前走]フラワーC/G3
ジェニーアムレット
[前走]東京5R/未勝利
スノークォーツ
[前走]メイクデビュー東京/新馬
スノーハレーション
[前走]東京6R/未勝利
スライリー
[前走]クイーンC/G3
パープルレディー
[前走]ゆりかもめ賞/1勝クラス
メイサウザンアワー
[前走]赤松賞/1勝クラス
ユーバーレーベン
[前走]フラワーC/G3
ララサンスフル
[前走]中山6R/未勝利
ルース
[前走]フラワーC/G3
レッジャードロ
[前走]中山7R/1勝クラス
※正式な出馬表は枠順が確定した後に載せます(金曜予定)
過去の記事をチェック
当該レースの
『過去の年度の記事』と
『先週のレースの記事』だよ
フローラステークスの過去データから読み解け!
ここからがメインだよ!!過去レースのデータから傾向を探っていくよ~///何かヒントになるものが見つかるとイイねっ!
過去10年のデータ
まずは過去10年にどのような馬が良い結果を残しているかをチェックしておこうっ!!
過去10年のレース結果
過去10年の統計データ
“配当”のデータ分析
配当に偏りがあれば、その券種や金額帯をピンポイントで狙っていくのもひとつの手っ!!限られた予算内で最大のリターンをっ!!
過去10年の配当データ
配当データから傾向を探れっ!
1着より2着3着が鍵!?!!
狙い目の券種は出現率上位から
三連単【100,000円~:60%】
三連複【30,000円~:50%】
枠連 【1,000円~2,990円:50%】
※各券種のデータは【過去10年の配当】を参照ください。
※火曜日に『人気分析』、水曜日に『追込め!!過去データ』など、毎日書き進めていく過程で配当予測を修正する場合があります。
★60%★
三連単【100,000円~:60%】
平均額:328,753円
中央値:138,630円
平均額も中央値もホットスポットの範囲に該当。2~3年に1度くらいのペースで複勝1,000円超の配当が出現し、その際はもれなく三連単が100,000円を超えている。前回出現したのは2018年で、13番人気パイオニアバイオが2着に入り三連単は113,290円となった。2019-2020は5万円台と7万円台といった多少落ち着いた配当が出ているので、周期的に今年あたりは10万超が出ても良さそうに思う
★50%★
三連複【30,000円~:50%】
平均額:56,193円
中央値:28,345円
平均額はホットスポットの範囲に該当するが、中央値は若干満たない。配当パターンとしては三連単とほぼ連動しており、三連単がハネるときは三連複もハネがち。ただ、今年は単勝が1,000円未満になると読んでいるので、三連複は30,000円未満になる可能性の方が高いのではないかと考える
★50%★
枠連 【1,000円~2,990円:50%】
平均額:2,300円
中央値:1,240円
平均額も中央値もホットスポットの範囲内。過去10年1,000円未満は3回なので今年も1,000円以上に期待したい。パターン的には2~3年周期で範囲内の配当と範囲外の配当が入れ替わる。2019-2020年は2年連続で範囲内の配当が出ているのでそろそろ範囲外の配当に替わるような気もしないでもない。
~おまけ~
単勝700円以上の配当が3年に1回の周期で出現している。2011年2,690円、2014年910円、2017年3,720円、2020年1,140円。このパターンに当てはめて考えるならば、今年は700円未満の配当となるはず。単勝は比較的落ち着いた配当となり、複勝に1,000円超が混ざってくる可能性もありそうだ。
カオス度は★★★★★
“人気”のデータ分析
2ケタ人気馬も積極的に//
人気の組合せを見てみよう。
【2012年】1-2-18
【2013年】1-2-9
【2014年】4-6-13
【2015年】2-1-3
【2016年】3-2-13
【2017年】12-10-2
【2018年】1-13-5
【2019年】3-2-9
【2020年】4-2-5
★出現頻度ランキング★
※3着内率:1着~3着※
1位:2番人気/70%(7回/10年)
2位:1.3番人気/40%(4回/10年)
4位:9.13番人気/30%(3回/10年)
6位:4.5番人気/20%(2回/10年)
8位:6.10.12.15.18番人気/10%(1回/10年)
※「複勝馬の過去10年の統計データ」の”人気”欄参照
出現頻度は2番人気が最も多く10年で7回。次が1番人気と3番人気で4回。50%を超えているのは2番人気だけだっ!!
【1ケタ人気】で過去10年で3着内に入っていない人気は7番人気と8番人気の2つ。【2ケタ人気】は過去10年間で6年で馬券に絡み、7頭が3着内に食い込んできているので2ケタ人気の馬も積極的に馬券に絡めていったほうがいい
◆1着◆
最も多いのは1番人気で10年で3回勝利。次は3番人気と4番人気が2回勝利。あとは2.9.12番人気が1回勝利。1ケタ人気の5.6.7.8番人気は過去10年間1度も勝利がない。コア層は1-4番人気。流れ的には今年あたりは1番人気が勝ちそうに思うが・・・
◆2着◆
最も多いのは2番人気で過去10年で5回2着になっている。あとは1.6.10.13.15番人気が1回ずつ2着になっている。1ケタ人気の3.4.5.7.8.9番人気が過去10年間1度も2着になっていない。コア層は1-2番人気。単純計算では2年に1回2番人気が2着になっているので、最有力は2番人気と言いたいのだが、2019-2020年の2年連続で2番人気が2着になっているので、今年は来ないように思えて仕方ない。だとしたら人気薄の馬もあり得るか!?
◆連対(2着内)◆
最も多いのは2番人気で6回。次に1番人気が4回。3.4番人気が2回、そして6.9.10.12.13.15番人気が1回となっている。過去10年間1ケタ人気で連対のない人気は5.7.8番人気。コア層は1-2番人気。過去10年で1番人気と2番人気のどちらも連対しなかったのは3回のみ。連対軸は2番人気が最有力
◆3着◆
最も多いのは3.5.9.13番人気で2回。あとは2.18番人気が1回となっている。過去10年間1ケタ人気では1.4.6.7.8番人気が1回も3着になっていない。コア層は2-5番人気だが何がきてもおかしくない。
◆複勝(3着内)◆
最も多いのは2番人気で10年で7回。複勝率70%!!。次に1番人気と3番人気が4回。9番人気と13番人気が3回。4.5番人気が2回で、6.10.12.15.18番人気が1回となっている。1ケタ人気で3着内に入ってない人気は7番人気と8番人気のみ。人気TOP3が1頭も3着内に入らなかったのは過去10年では2014年のみ。コア層は1-3番人気。複勝軸は2番人気。
複勝率トップの1番人気と3番人気がどの人気と最も多く絡んでいるのかを調べてみようっ!!
①2番人気が3着内に入った年数を調べる
【2012年】1-2-18
【2013年】1-2-9
【2015年】2-1-3
【2016年】3-2-13
【2017年】12-10-2
【2019年】3-2-9
【2020年】4-2-5
10年のうち7年。
②2番人気と絡んだ人気の数を数える
1番人気=3回
3番人気=3回
9番人気=2回
4番人気=1回
5番人気=1回
10番人気=1回
12番人気=1回
13番人気=1回
18番人気=1回
③結果
2番人気が多く絡んでいるのは
【1番人気(43%)】
【3番人気(43%)】
次に多く絡んでいるのは
【9番人気(29%)】
人気TOP3を中心に本命と対抗を構成していくことが無難のようだ。ただし、穴もしっかり拾っていかないと、場合によっては超絶後悔することになるかもしれない・・・
◆偶数人気と奇数人気◆
次に上記の人気組合せを偶数奇数に分けてみた。
左=1着 /中=2着 /右=3着
○=奇数 ●=偶数
【2011年】○○○
【2012年】○●●
【2013年】○●○
【2014年】●●○
【2015年】●○○
【2016年】○●○
【2017年】●●●
【2018年】○○○
【2019年】○●○
【2020年】●●○
1着は60%が奇数
2着は70%が偶数
3着は80%が奇数
比率は13:17
奇数が多めとなっている
○●○(奇偶奇)は10年で3回=30%
○○○(奇奇奇)は10年で2回=20%
●●○(偶偶奇)は10年で2回=20%
○●●(奇偶偶)は10年で1回=10%
●○○(偶奇奇)は10年で1回=10%
●●●(偶偶偶)は10年で1回=10%
予想は
【○○●/奇奇偶】でいきます///
②2ケタ人気馬も積極的に買いたい◎
③1着のコア層は1-4番人気×
④2着のコア層は1-2番人気×
④3着のコア層は2-5番人気◎
⑤連対軸は2番人気で×
⑥複勝軸も2番人気◎
⑦偶数奇数は【○○●/奇奇偶】と予想×
追込めっ!!過去データ!!
統計から見えてきた傾向を今年の出走登録馬に当てはめて、 データを追い込んでいくよっ!
本レースのデータ的考察では3着内に入りそうな馬を探していこうと思いますっ!!
チェック項目は以下の6項目
②所属
③前走距離
④前走のレースグレード
⑤前走での脚質
⑥小血統
まずは①の血統から・・・
ターントゥ系は過去10年間毎年3着内に入っています(100%)。過去10年x3着内=全30頭のうち22頭がターントゥ系です(占有割合73%)。今年の出走登録馬17頭のうち、フラワーCで3着のユーバーレーベンやアルメリア賞で勝利したオヌールなど13頭がターントゥ系の馬です
次は②の所属・・・
このレースは関東馬の成績が良く、過去10年間、関東馬は毎年3着内に入っています(100%)。過去10年x3着内=全30頭のうち関東馬は19頭(占有割合63%)。今年の出走登録馬17頭のうち、ゆりかもめ賞を勝利したパープルレディーや・ユーバーレーベンなど14頭が関東馬です
次は③の前走距離・・・
前走で1800mを走った馬が1頭も3着内に入らなかったのは過去10年で2016年の1年のみです(90%)。過去10年x3着内=全30頭のうち18頭が前走で1800mを走っています(占有割合60%)。今年の出走登録馬17頭のうち前走で1800mを走ったのはフラワーC組やオヌールなど9頭います
次は④の前走のレースグレード
前走で1勝クラス(500万下)を走った馬が1頭も3着内に入らなかったのは過去10年で2013年の1年だけです(90%)。過去10年x3着内=全30頭のうち16頭が前走で1勝クラス(500万下)を走っています(占有割合53%)。今年の出走登録馬17頭のうち前走で1勝クラス(500万下)を走ったのは5頭しかいません。
次は⑤の前走での脚質を・・・
前走で差した馬が1頭も3着内に入らなかったのは過去10年では2019年の1年です(90%)。過去10年x3着内=全30頭のうち14頭が前走で差しています(占有割合47%)。今年の出走登録馬17頭のうち前走で差した馬は、全部で6頭います。
最後は⑥の小血統・・・
ターントゥ系の中のサンデーサイレンス系が1頭も3着内に入らなかったのは、過去10年間では2017年と2018年の2回のみです(80%)。過去10年x3着内=全30頭のうち13頭がサンデーサイレンス系です(占有割合43%)。今年の出走登録馬17頭のうち6頭がサンデーサイレンス系の馬です
①~⑥の項目を数値化した結果を掲載しておきますね。
ランキング上位5頭は以下のとおりです。
→4位の馬の名前を確認する
※ランキングサイトの説明文に記載してあります
※データ分析カテゴリ12位付近です
(わくわくアナリスト)
オカルト的考察
・
『2と3と9』
・・
・
・
・
昨年のオカルト的考察が
・
考察通りになったので
・
今年も継承していこうと思う・・・
・
・
・
興味のある人は
・
昨年の記事を読んでみてほしい
・
→昨年のフローラSの記事
・
・
・
まずは次の表を見てほしい
・
・
この表は過去10年間の
・
3着内に入った馬の一覧
・
・
・
過去10年間で
・
馬名が9文字の馬が
・
3着内に多く入っている
・
・
・
10年のうち8年で・・・
・
・
・
そして
・
2か3の付く人気の馬が
・
過去10年毎年3着内に入り
・
1着から3着まで10年間で
・
全30頭いるうち
・
<<15頭>>
・
半数にあたる15頭が
・
2か3の付く人気の馬だ
・
・
・
去年も同じ
・
オカルト的考察を挙げたところ
・
2番人気かつ9文字の
・
ホウオウピースフルが
・
2着に入った・・・
・
・
・
今年の出走登録馬の中に
・
馬名9文字の馬は
・
グローリアスサルム
ジェニーアムレット
スノーハレーション
メイサウザンアワー
・
この4頭しかいない・・・
・
・
・
この中で2か3の付く人気
・
2番人気
3番人気
12番人気
13番人気
・
これらに該当するようであれば
・
ワイドや三連馬券に
・
絡めてみても良いのかもしれない・・・・・
・
・・・・・
・
出馬表
投票してみんなの予想を教えてねっ///
※金曜日に出馬表を載せます
※予想はレース前日の夜に公開します//
※投票ページのコメント欄に
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予想
参考になりそうなものは
予想の材料にしてみてください
LAPデータ
まずは過去10年のラップを・・・
前3Fより上3Fの方がタイムが短く、統計を見ると過去10年の勝利馬の半数(50%)が差し馬で、2着の半数(50%)が先行馬となっている。最後の直線が長いこともあって差し馬優勢となっている。
次に今年の出走馬のラップを・・・
東京2000mを経験したことのある馬が少ないので、眺める程度に見てもらえればと思います。A評価をつけたのは5枠9番パープルレディー。東京2000mの経験が2戦あり、先行して1着、追込んで3着と、どちらも3着内に入っているので頼もしい。
ピックアップしたレースの前3Fと上3Fを見ると、過去10年の平均に近いスロー寄りのタイムとなっているが、パープルレディーはこのレースで各コーナー⑤④③と先行して走っているにも関わらず上りタイムは35.0と、過去10年のフローラステークスの平均上り時計よりもわずかに短いタイムを記録している。
ただ、5枠は過去10年勝つことが出来ていないので、買う場合は2着か3着で想定しておくと良いかも・・・
想定展開
前日の枠連データ
中山の芝は全5レース。1枠が3連対でトップ。次が2枠と3枠で2連対。5.6.8枠が1連対となっている。一番右の「順位」欄を見るとわかるように、内枠>外枠となっている。
フローラSでの1-3枠というと
1-1ウインアグライア
2-3ユーバーレーベン
3-5スノークォーツ
単勝10倍台までだとこれら3頭がいる
そして連対の無かった4枠には前日2番人気の4-8オヌールがいて、7枠には逃げが予想される7-13ジェニーアムレットがいる。もし前日の傾向が生きているとしたら内枠の馬が好走するのかもしれないが、当日の9レースあたりまで様子を見たいと思う。
予想印
◎本命 | 2-3ユーバーレーベン |
○対抗 | 4-8オヌール |
8-16アンフィニドール | |
▲単穴 | 5-9パープルレディー |
3-5スノークォーツ | |
△連下 | 4-7メイサウザンアワー |
×入賞あり | 7-14オメガロマンス |
8-15クールキャット | |
★特注 | 8-17エトワールマタン |
7-13ジェニーアムレット |
買い目
人気や馬体重により当日に変更する場合はツイートしますので
ツイッターをチェックしてみてくださいっ///
単勝 | 2-3ユーバーレーベン | |
複勝 | 2-3ユーバーレーベン | |
4-8オヌール | ||
8-16アンフィニドール | ||
枠連 | 2-3.4.5.8(4点) | |
馬連 | 3-5.8.9.15.16(5点) | |
馬単 | 3-5.8.9.15.16(5点) | |
ワイド | 3-5.8.9(3点) | |
三連複 | 3-8.16-5.6.7.8.9.14.15(13点) 【ワイド+三連複】 ワイド:3-5.7.16.17(4点) 三連複:3-8.9-9.15(3点) 【三連複(ハイリスク)】 3.8-3.5.8.9.13.15.16.17-13.17(20点) | |
三連単 | 3.8-3.8.13.17-3.5.7.8.9.15.16(34点) |
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レース結果
レース映像
着順
1着 | 8-15 | クールキャット | C.ルメール |
2着 | 6-12 | スライリー | 石川裕紀人 |
3着 | 2-3 | ユーバーレーベン | M.デムーロ |
4着 | 4-7 | メイサウザンアワー | 石橋脩 |
5着 | 1-1 | ウインアグライア | 和田竜二 |
払戻金
単勝 | 15 | 1,180 | |
複勝 | 15 | 320 | |
12 | 1,530 | ||
3 | 170 | ||
枠連 | 6-8 | 8,430 | |
馬連 | 12-15 | 41,500 | |
馬単 | 15-12 | 73,210 | |
ワイド | 12-15 | 11,790 | |
3-15 | 740 | ||
3-12 | 4,750 | ||
3連複 | 3-12-15 | 40,940 | |
3連単 | 15-12-3 | 362,070 |
みんなの予想結果
おしらせ
来週は『G2 青葉賞』のデータを集めて分析して予想していきますっ!!今週当たった人は良い流れをキープして、ハズれてしまった人は気持ちを切り替えて、来週も頑張って予想していきましょうっ!!
来週のレースまで平日はFXなんていかがでしょうか?当サイト『わくわくアナリスト』を運営している”ぴんたぷったん”が運営しているFXの情報サイトです。簡単な統計を活用して作った『トレードプランシート』と前日の変動を1分単位で記録した『ヒストリカルシート』を掲載しています。平日毎朝8時頃に更新中!!
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