中山競馬場/芝/右/2000mのコース解説
中山競馬場の芝右回り2000mのコースの特徴と、2019年に中山芝右回り2000mで行われたレースの勝利馬データを簡単にまとめました。予想の材料に使っていただけたら幸いです。
1:コースの解説
内回りを1周するコース。スタート地点は4コーナーを曲がり終えたホームストレッチの右端。最初の1コーナーまでの距離は約405mあり、肯定差のある坂を上るためハイペースにはなりにくい。1~2コーナーを回った後は内回りコースに入る。
1~2コーナーまでに先手を取れた先行馬は向正面の下り坂で息を入れることができるので、こういった展開になると後続馬は苦しい。3~4コーナーは緩い下り坂になっている。最後の直線距離は310mと、中央4場の中では最短となる。そしてゴール前には高低差2.2mの急坂がある。基本は先行馬が有利とされるが、多頭数の大外枠は不利とされる。
2:データをチェック!!
2019年に行われた中山芝右2000mのレースは全部で48レース。48レースの統計結果のデータから傾向を探っていこう。
◆枠◆
枠は4枠が最も多く全体の18.8%を占め、次に5枠と8枠で16.7%となっている。【スジ枠】は”258“が43.8%で半数に迫る勢いがあり、【偶数奇数】では60.4%が偶数枠だ。
◆脚質◆
脚質は先行が52.1%で勝利馬の半数を超えている。【前後】では前が66.7%なので3レース中2レースが前残りとなっている。
◆血統◆
血統はターントゥ系が66.7%で勝利馬の3頭のうち2頭がターントゥ系ということになる。次がネイティブダンサー系で16.7%なので、ターントゥ系が圧倒している。
◆勝利数ランキング◆
4枠で先行したターントゥ系のレースは以下の通り
①[2019/02/23]3歳新馬
パラダイスリーフ/石橋脩/[東]木村哲也
②[2019/09/07]2歳新馬
ブレッシングレイン/ルメール/[東]木村哲也
③[2019/09/22]芙蓉S(OP)
オーソリティ/池添謙一/[東]木村哲也
④[2019/12/01]2歳新馬
クロスザルビコン/田辺裕信/[東]大和田成
3:中山芝右2000mの主な重賞
2019年
2020年
2019年
2020年
2019年
2020年
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