枠連データ
競馬の枠連の記録です。どの枠が一番多く馬券に絡んだか?偶数と奇数のどちらが多かったか?1着と2着の枠番を足したものなどのオカルトの領域のようなものまで記録しています。
今日の枠と統計
東京
☑︎【2.5.8】枠優勢
☑︎1着は外枠優勢
☑︎1着+2着=2桁が多い京都
☑︎【1.4.7】枠優勢
☑︎中枠優勢
☑︎2枠がまだ来ていない
☑︎2着偶数枠が少ない新潟
☑︎1枠がまだ来ていない
☑︎1着偶数枠が少ない
☑︎1着+2着=2桁が多い#ヴィクトリアマイル pic.twitter.com/uOiOgYckVc— PiNTA@競馬予想 (@PntPtN_U_Max_F) May 12, 2019
京都の「2枠がまだ来ていない」新潟の「1枠がまだ来ていない」の2つは11Rと12Rで出現した。10Rまでで1回も出現していない枠が11R・12Rで出現する確率は結構高いようなので、その検証みたいなもんでした。
新潟の「1着+2着=2桁が多い」は10Rと12Rが当てはまった。
難しいのは、パターンや傾向の流れに乗るのか?それとも逆の作用を読むのか?これが難しい。どういうことかと言うと、傾向というのはいつまでも同じ方向に流れていくわけではなく、どこかで逆の向きに動くときがある。
流れに乗るパターンは、上記の「1着+2着=2桁が多い」みたいに、こういう傾向が出ているからその流れに乗る。というパターン。現に10Rと12Rは傾向通りになって2桁になった。11Rは残念ながら1枠+7枠=8で1桁だったが、あくまでも傾向なので3R中2Rが当てはまれば間違いではない。
逆の向きに動くパターンというのは、今日のレースで言うなら、、、京都の「2枠がまだ来ていない」新潟の「1枠がまだ来ていない」がそう。もし流れに乗るならば「京都はもう2枠はこない」になり、「新潟はもう1枠はこない」という判断になる。だけど、実際には京都12Rで2枠がきたし、新潟11Rで1枠がきた。「きてないからこない」ではなく、「きてないからくる」という判断。
勘で判断するのもまるで当てにならないので、過去の統計ではどうだったのか?を根拠として判断したいトコなんだけど、現段階ではそういったデータを作っていないので、しばらくは肌感覚で判断をすることになりそうだ。
よかったらツイッターをフォローしてみてくださいっ。絡んでくれると嬉しいです。「競馬のブログ見たよっ」って言ってもらえると跳ね上がって喜びますw
コメント