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東京新聞杯2021-統計データで読む傾向と予想

G3
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予想レース

このブログでは過去10年のレースデータから簡単な統計を出して傾向を探っていきます。
当サイトの競馬情報をみなさんの競馬予想に役立てていただけたら嬉しいです。
今週のわくわくアナリストは以下のレースの統計データを読み解いて情報をお届けします。

 

↓2022年の東京新聞杯の記事はこちらから↓

 

 

2月7日(日)
東京新聞杯(G3)

更新スケジュール

[01/31/日/18:00]予想レース/出走登録馬
[02/01/月/20:00]過去10年のレース結果
[02/01/月/20:00]過去10年のデータ
[02/01/月/20:00]“配当”のデータ分析
[02/02/火/20:00]“人気”のデータ分析
[02/03/水/20:00]追込めっ!!過去データ!!
[02/04/木/21:00]オカルト的考察
[02/07/日/07:00]出馬表
[02/07/日/07:00]LAP/展開/予想公開
[02/07/日/17:00]レース結果/次週予告

 

出走登録馬

ヴァンドギャルド
 [前走]マイルCS/G1前走チェック!!
ヴェロックス
 [前走]日経新春杯/G2
エメラルファイト
 [前走]ポルックスS/OP
エントシャイデン
 [前走]京都金杯/G3
カテドラル
 [前走]キャピタルS/L
カラテ
 [前走]若潮S/3勝クラス
サトノアーサー
 [前走]京都金杯/G3
サトノインプレッサ
 [前走]日経新春杯/G2
サトノウィザード
 [前走]ニューイヤーS/L
サムシングジャスト
 [前走]エリザベス女王杯/G1前走チェック!!
シャドウディーヴァ
 [前走]エリザベス女王杯/G1前走チェック!!
ショウナンライズ
 [前走]ニューイヤーS/L
ダイワキャグニー
 [前走]日経新春杯/G2
トライン
 [前走]キャピタルS/L
トリプルエース
 [前走]京都金杯/G3
ニシノデイジー
 [前走]函館記念/G3前走チェック!!
プロディガルサン
 [前走]スワンS/G2
ロードマイウェイ
 [前走]京都金杯/G3

※正式な出馬表は枠順が確定した後に載せます(金曜予定)

 

過去の記事をチェック

当該レースの
過去の年度の記事』と
先週のレースの記事』だよ

昨年の予想記事

 

先週の予想記事

 

 

東京新聞杯の過去データから読み解け!

ここからがメインだよ!!過去レースのデータから傾向を探っていくよ~///何かヒントになるものが見つかるとイイねっ!

過去10年のデータ

 

過去10年のレース結果

 

過去10年の統計データ

 

 

“配当”のデータ分析

 

過去10年の配当データ

 

配当データから傾向を探れっ!

堅くいくなら枠連!!

狙い目の券種は出現率上位から

枠連 【1,000円~2,990円:80%
単勝 【500円~740円:40%
馬単 【10,000円~29,990円:40%
三連単【10,000円~29,990円:40%

※各券種のデータは【過去10年の配当】を参照ください。

 

★80%★
枠連 【1,000円~2,990円:80%
平均額:1,968円
中央値:1,750円

平均額も中央値もホットスポットの範囲内。2013年以降は8年連続でこの範囲の配当が出ているので、今年も範囲内の配当に期待が高まる

枠連2-5で配当は5,340円。。。2着に12番人気カテドラルがくるとは・・・

 

★40%★
単勝 【500円~740円:40%
平均額:920円
中央値:710円

平均額はホットスポットの範囲を超えており、中央値は範囲内。範囲内も範囲外も1~2年で切り替わっており、2019-2020年は2年連続で範囲外の配当がきているので、今年2020年は範囲内の配当となるように思う

勝利馬は5番人気カラテで配当は1,160円。。。5番人気を推していたものの配当分析的にはハズれ

 

★40%★
馬単 【10,000円~29,990円:40%
平均額:10,444円
中央値:9,855円

平均額はホットスポットの範囲内だが、中央値は範囲内にわずかに満たない。単勝との絡みを見ると、単勝が範囲内のときは馬単は範囲外であることが多く、今年の単勝を範囲内と読んでいるので馬単は範囲外の配当と読む

馬単10-4で配当は43,140円。根拠や理屈としてはハズしたが範囲外と読んだのはその通りとなった

 

★40%★
三連単【10,000円~29,990円:40%
平均額:97,113円
中央値:80,670円

平均額も中央値もホットスポットの範囲を大幅に超えている。連続性があるようで、2013年以外は範囲内も範囲外の配当も複数年連続している。2017-2019年の3年連続で範囲内の配当が出ており、2020年は範囲外の配当。まだ今のところ範囲外の配当は2020年の単発が出ているだけなので、今年も範囲外の配当となることが期待される。ところが、単勝との連動性もあり、馬単とは逆に、単勝が範囲内のときは三連単も範囲内であることが多い。そうすると三連単の連続性と単勝との連動性に矛盾が生じる。ここは単勝との連動性を重視して、今年は範囲内の配当になると読むことにする

三連単10-4-11で配当は267,610円。。。単勝との連動性に囚われて失敗w

荒れ指数は168
カオス度は★★☆☆☆

 

↓勝利馬は?↓

↓2着馬は?↓

↓3着馬は?↓

 

“人気”のデータ分析

5番人気の複勝率70%//

人気の組合せを見てみよう。

【2011年】5-7-2
【2012年】8-4-7
【2013年】2-5-4
【2014年】8-3-5
【2015年】3-9-1
【2016年】5-6-11
【2017年】3-5-1
【2018年】3-5-2
【2019年】1-6-4
【2020年】4-6-5

★出現頻度ランキング★
※3着内率:1着~3着※
1位:5番人気/70%(7回/10年)
2位:3.4番人気/40%(4回/10年)
4位:1.2.6番人気/30%(3回/10年)
7位:7.8番人気/20%(2回/10年)
9位:9.11番人気/10%(1回/10年)

※「複勝馬の過去10年の統計データ」の”人気”欄参照

 

出現頻度は5番人気が最も多く10年で7回。次が3番人気と4番人気で4回。50%を超えているのは5番人気のみっ!!

 

【1ケタ人気】で過去10年で3着内に入っていない人気はナシ。【2ケタ人気】は2016年に11番人気が3着に入っているが、それ以外は一切ナシ。2ケタ人気はあまり気にしなくても良さそう

 

◆1着◆
最も多いのは3番人気で10年で3回勝利。次に5.8番人気が2回。そして1.2.4番人気が1回。1ケタ人気の6.7.9番人気は過去10年間1度も勝利がない。1番人気も2番人気もどちらも1回しか勝てていないので、根拠なく盲目的に買うのはやめておいたほうがいい。コア層は3-5番人気だが、そろそろ1番人気か2番人気が勝ってもおかしくはない

勝利したのは5番人気のカラテ。コア層からの勝利馬。

 

◆2着◆
最も多いのは5番人気6番人気で過去10年で3回2着になっている。あとは3.4.7.9番人気が1回2着になっている。1ケタ人気の1.2.8番人気が過去10年間1度も2着になっていない。2016年以降の近5年は5番人気か6番人気しか2着になっていないので、とりあえず5番人気と6番人気は馬券に絡めておいても良さそう。コア層は4-7番人気

2着は12番人気のカテドラル。予想では△連下を打っていたので絡めて買った人は当たったかもしれないが、この人気分析では大ハズレ!!

 

◆連対(2着内)◆
最も多いのは5番人気で5回。次に3番人気が4回。そして6番人気が3回ときて、4.8番人気が2回。あとは1.2.7.9番人気が1回となっている。過去10年間1ケタ人気で連対のない人気はナシ。近5年で5番人気と6番人気は3回連対しているので、連対軸の候補として考えてみても良さそう

5番人気カラテが勝利したので連対軸としては最適だった

 

◆3着◆
最も多いのは1.2.4.5番人気で2回。あとは7.11番人気が1回となっている。過去10年間1ケタ人気では3.6.8.9番人気が1回も3着になっていない。コア層は2-5番人気といったところ

3着は3番人気シャドウディーヴァ。コア層からの3着だ

 

◆複勝(3着内)◆
最も多いのは5番人気で10年で7回。複勝率70%!!。次に3番人気と4番人気が4回。1.2.6番人気が3回。7.8番人気が2回ときて、そして9.11番人気が1回となっている。1ケタ人気で3着内に入ってない人気はナシ。5番人気は近5年で4回も3着内に入っているので勢いがある。複勝軸は5番人気で!

5番人気カラテで大正解!!

 

複勝率トップの5番人気がどの人気と最も多く絡んでいるのかを調べてみようっ!!

①5番人気が3着内に入った年を調べる

【2011年】5-7-2
【2013年】2-5-4
【2014年】8-3-5
【2016年】5-6-11
【2017年】3-5-1
【2018年】3-5-2
【2020年】4-6-5

10年のうち7年。

②5番人気と絡んだ人気の数を数える

2番人気=3回
3番人気=3回
4番人気=2回
6番人気=2回
1番人気=1回
7番人気=1回
8番人気=1回
11番人気=1回

③結果
5番人気が多く絡んでいるのは
2番.3番人気(43%)】

5番人気を複勝軸として三連複やワイドを買う場合は、2番人気や3番人気も絡めてみてはどうだろうか?

5番人気カラテが勝利し、3番人気シャドウディーヴァが3着に入った!!ワイドや三連複で絡めた人で的中した人はおめでとうございますっ!!

 

 

◆偶数人気と奇数人気◆

次に上記の人気組合せを偶数奇数に分けてみた。

左=1着 /中=2着 /右=3着
 ○=奇数 ●=偶数

【2011年】○○●
【2012年】●●○
【2013年】●○●
【2014年】●○○
【2015年】○○○
【2016年】○●○
【2017年】○○○
【2018年】○○●
【2019年】○●●
【2020年】●●○

1着は60%が奇数
2着は60%が奇数
3着は60%が奇数
比率は12:18
奇数が多めとなっている

 

★偶数奇数の組合せパターン★
○○○(奇奇奇)は10年で2回=20%
○○●(奇奇偶)は10年で2回=20%
●●○(偶偶奇)は10年で2回=20%
○●○(奇偶奇)は10年で1回=10%
●○○(偶奇奇)は10年で1回=10%
●○●(偶奇偶)は10年で1回=10%
○●●(奇偶偶)は10年で1回=10%

 

予想は
【●○●/偶奇偶】でいきます///

 

①1ケタ人気は全て入賞可能性アリ
→そりゃそ~だ
②2ケタ人気は難しい
 →12番人気カテドラルが2着に!?
そろそろ勝つか?1.2番人気!!
 →今年も勝てませんでした
④2着は5番人気と6番人気の勢い強し
 →んなコタァなかった
⑤3着のコア層は2-5番人気
 →3番人気が3着
⑥連対軸は5or6番人気
 →5番人気が勝利!
⑦複勝軸は5番人気
 →5番人気が勝利!!
⑧5番人気の相手に2.3番人気を
 →ワイド三連複で正解
⑨偶数奇数は【●○●/偶奇偶】と予想
 →結果は【○●○/奇偶奇】と真逆…

 

 

追込めっ!!過去データ!!

統計から見えてきた傾向を今年の出走登録馬に当てはめて、 データを追い込んでいくよっ!

『大きな差はないけれど・・・』

本レースのデータ的考察では3着内に入りそうな馬を探していこうと思いますっ!!

チェック項目は以下の5つ

①血統
②所属
③前走距離
④前走レースでの上り順位
⑤馬齢

 

まずは①の血統から・・・


このレースは圧倒的にターントゥ系の成績が良いです。過去10年でターントゥ系が1頭も3着内に入らなかった年は1年もないです(100%)。過去10年x3着内=全30頭のうちターントゥ系は24頭(占有割合80%)。このことからもターントゥ系は最も重視すべき血統です。今年の出走登録馬18頭のうち12頭がターントゥ系です

 

次に②の所属を・・・


近年は関東馬の勢いが増してきていますが、関西馬が1頭も3着内に入らなかったのは過去10年1度もありません(100%)。過去10年x3着内=全30頭のうち19頭が関西馬です(63%)。今年の出走登録馬18頭のうち11頭が関西馬です

 

次は③の前走距離・・・


前走で1600mを走った馬が1頭も3着内に入らなかったことは過去10年1度もありません(100%)。過去10年の勝利馬の60%は前走で1600mを走った馬です。そして過去10年x3着内=全30頭のうち18頭が前走1600mを走っています(60%)。今年の出走登録馬18頭のうち、前走で1600mを走った馬は10頭ですっ!

 

そして④の前走レースでの上り順位・・・


前走での上り順位が4位以下の馬が1頭も3着内に入らなかったのは、2012年の1年のみです(90%)。過去10年x3着内=全30頭のうちちょうど半数の15頭です(50%)。今年の出走登録馬18頭のうち13頭もいます

 

最後に⑤の馬齢を・・・


過去10年で3着内に入った馬は4歳馬が最も多い(12頭)のですが、2番目に多い5歳馬(11頭)と1頭しか差がないので、4歳馬&5歳馬で考えていきます。4歳馬と5歳馬のどちらも3着内に入らなかった年はなく、2017年以降の4年は4歳馬と5歳馬しか3着内に入っていません。さらに言うなら勢いは4歳馬優勢といったところです。今年の出走登録馬18頭のうち4歳馬は2頭、5歳馬は10頭います。

 

①~⑤の項目を数値化し、同率トップとなった2頭と、次点となる3頭がいましたので、下記リンク先のランキングサイトの当ブログ説明文に記載しておきました。馬券に絡めば高配当が期待できそうな馬もいます

 

トップ2頭の馬の名前を確認する
※ランキングサイトの説明文に記載してあります
※65位付近です(データ分析カテゴリ)

カテドラルが馬券に絡みましたね///

 

次点3頭の馬の名前を確認する
※ランキングサイトの説明文に記載してあります
※15位付近です(競馬・データ理論カテゴリ)

 

 

オカルト的考察

 

『丑年の2月7日



今年の干支は丑

過去の丑年の勝利馬と

過去の2月7日開催の

東京新聞杯の勝利馬を

調べてみた・・・



過去の2月7日開催では

馬名が7文字か8文字

前走から距離短縮

前走の脚は”差し”か”追込”

これらの傾向が強かった・・・



そして丑年開催では

馬名が7文字

前走から距離短縮

前走の脚は”差し”



そして両方とも

前走での着順が

1桁着順が多い



ということで

丑年の2月7日は

前走が1800m以上で

末脚を活かして

9着以内に入った

馬名7文字か8文字の馬



全てに該当する馬は

いないので

これらに

最も多く該当する馬が

勝利するのかもしれない・・・



・・

wwwま~~~~~ったく的外れで。。。これはヒドイな。「載せない勇気」が必要だと反省しました

 

 

出馬表

投票してみんなの予想を教えてねっ///

※金曜日に出馬表を載せます
※予想はレース前日の夜に公開します//
※投票ページのコメント欄に
 あなたのブログの宣伝をしてもOK///
※コメントを残してくれた的中者の
 宣伝や告知を紹介します///

中央だけでなく地方競馬の情報も網羅。予想ソフトも充実しており、競馬初心者から熟練の上級者まで幅広くお使いいただけると思います。まずは無料登録から→競馬最強の法則WEB

 

予想

参考になりそうなものは
予想の材料にしてみてください

LAPデータ

まずは過去10年のラップを・・・


前3Fよりも上り3Fの方がタイムが短いことが多く、過去10年のうち6年で前3Fよりも上り3Fのほうがタイムが短い。そしてその6年のうち1秒以上の差があったのは5年。

 

次に今年の出走馬のラップを・・・


1600mの時計を持っているのは16頭中15頭。そして過去10年の平均走破タイムを超える時計を持つ馬はヴァンドギャルド・シャドウディーヴァ・トライン・サトノアーサー・ロードマイウェイ・カテドラル・トリプルエースの7頭。

 

前3Fより上り3Fの方がタイムが短い馬は、走破タイムが過去10年平均よりも長く、前3Fの方が速い馬の方が過去10年平均よりも短い馬が多い。

 

 

想定展開

 

 

 

前日の枠連データ

前日の2月6日(土)の結果は以下の通り

東京の芝は全6レース。勝利枠は1.2.3.4.6.7枠が1回ずつ。2着は8枠が2回と1.2.3.6枠が1回ずつなので、特定枠への集中はない。

 

唯一5枠だけが連対なし。4枠5枠の中枠は少し不利だったようだ。東京新聞杯の4枠は7番ショウナンライズ、8番ニシノデイジー、5枠は9番サトノアーサー、10番カラテ。

 

予想印

 

◎本命 6-11シャドウディーヴァ
○対抗 7-13ヴァンドギャルド
2-3ロードマイウェイ
▲単穴 3-5トライン
5-9サトノアーサー
△連下 2-4カテドラル
×入賞あり 8-16サトノインプレッサ
1-2サトノウィザード
★特注 6-12トリプルエース
7-14エントシャイデン/1-1ダイワキャグニー

 

買い目

ぴんた

人気や馬体重により当日に変更する場合はツイートしますので
ツイッター
をチェックしてみてくださいっ///

 

単勝 6-11シャドウディーヴァ
複勝 6-11シャドウディーヴァ 240円的中
6-12トリプルエース
単勝5番人気の馬(5-10カラテ) 1,160円的中
枠連 【シャドウディーヴァ軸】
11-2.3.5.6.8(5点)
【5番人気軸(5-10カラテ)】
5番人気馬の枠-1,000円~2,990円になる枠全て
馬連 【シャドウディーヴァ軸】
11-2.3.5.9.12.13(6点)
【5番人気軸(5-10カラテ)】
5番人気-2番人気.3番人気.4番人気.6番人気(4点)
馬単 11-1.2.3.12.13.14(6点)
ワイド 5番人気-2番人気.3番人気(2点) 1,380円的中
三連複 5番人気-2番人気.3番人気-2.3.4.5.6.7番人気
三連単 ①3.5番人気-5.6番人気-2~5番人気

11-12-13
11-13-2
11-13-1
5番人気-13-11
11-13-14
11-2-13
5番人気-13-12
5番人気-11-13
11-1-13
11-13-3
5番人気-12-13
11-13-16
11-12-2
11-14-13
11-13-5
(15点)

 

↓他ブログの予想チェックはこちらから↓

↓勝利馬は?↓

↓2着馬は?↓

↓3着馬は?↓

 

レース結果

予想が当たったかチェックしてみてね///

 

レース映像

 

 

着順

1着 5-10 カラテ 菅原明良
2着 2-4 カテドラル 田辺裕信
3着 6-11 シャドウディーヴァ 岩田康誠
4着 7-13 ヴァンドギャルド 福永祐一
5着 3-5 トライン 横山典弘

 

払戻金

単勝 10 1,160円
複勝 10 380円
4 740円
11 240円
枠連 2-5 5,340円
馬連 4-10 26,740円
馬単 10-4 43,140円
ワイド 4-10 6,430円
10-11 1,380円
4-11 2,860円
3連複 4-10-11 45,560円
3連単 10-4-11 267,610円

 

みんなの予想結果

 

 

 

 

次週予告

来週は『共同通信杯』のデータを集めて分析して予想していきますっ!!今週当たった人は良い流れをキープして、ハズれてしまった人は気持ちを切り替えて、来週も頑張って予想していきましょうっ!!

 

↓勝利馬は?↓

↓2着馬は?↓

↓3着馬は?↓

 

コメント