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函館記念2020-統計データで読む傾向と予想

函館記念_アイキャッチG3
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函館記念の過去データを探る

このブログでは過去10年のレースデータから簡単な統計を出して傾向を探っていきます。
当サイトの競馬情報をみなさんの競馬予想に役立てていただけたら嬉しいです。

今週のわくわくアナリストは以下のレースのデータを読み解いて情報をお届けします。

 

↓今年2022年の函館記念の記事はこちらから↓

 

 

7月18日(土)
 函館2歳ステークス(G3)
7月19日(日)
 函館記念(G3)

 

更新スケジュール

[07/13/月/22:00]過去10年の結果
[07/13/月/22:00]配当データで傾向を探る
[07/13/月/22:00]過去10年の統計データ
[07/14/火/21:00]人気データ分析
[07/15/水/22:00]出走登録馬とデータ照合
[07/16/木/21:00]オカルト/データ的考察
[07/17/金/13:00]出馬表
[07/18//21:00]LAP
[07/18//20:30]想定展開/予想公開
[07/19/日/22:00]予想結果/レース結果

過去10年のレース結果

2020_結果_函館記念

函館記念の過去10年のレース結果データ

 

過去10年の配当データ

2020_配当_函館記念

函館記念の過去10年の配当データ

 

過去の配当データから傾向を探る

絞って単系で攻めるのもアリ

 

狙い目の券種は上位から

三連単【100,000円~:70%
単勝【500円~740円:60%
ワイド【1,000円~2,990円:56.7%
馬単【10,000円~29,990円:50%
三連複【10,000円~29,990円:50%
枠連【1,000円~2,990円:40%
馬連【5,000円~9,990円:40%

※各券種のデータは【過去10年の配当】を参照ください。

 

★70%★
三連単【100,000円~:70%
平均額:265,863円
中央値:138,675円

平均額も中央値もホットスポットに該当。過去10年10,000円未満の配当はない。基本は10,000円以上で考えても良さそう。過去10年の配当を見ると、範囲外の配当は単発で来ており、範囲内は複数年連続している。昨年2019年は範囲外の配当がきているので、今年2020年は範囲内である10万以上の配当がくるのではないかと考える

三連単14-6-2で配当は3,432,870円!!!予想通り10万以上にはなったけど、これはさすがに難しいなぁ

 

★60%★
単勝【500円~740円:60%
平均額:698円
中央値:715円

平均額も中央値もホットスポットの範囲内。過去10年1度も1,000円超の配当は出ていないので、基本的には1,000円未満で考えていきたいところ。流れやパターン的なものはあまりないように見える。あえて挙げるなら2014年以降は範囲内も範囲外も連続性が出てきているので、これに乗っかるなら、2019年に範囲内の配当が出ているので、連続すると考えて2020年も範囲内と考えるのもアリかも・・・

単勝15番人気アドマイヤジャスタの勝利で配当は7,730円。勝利馬は人気上位からだろうと考えていたので完全にヤラれたっ・・・

 

★56.7%★
ワイド【1,000円~2,990円:56.7%
平均額:3,402円
中央値:2,310円

平均額は若干ホットスポットを超えており、中央値は範囲内。750円未満の配当は過去10年で1つしか出ていない。全部で30点あるワイド10年分でたった1つだけ。この範囲の配当が1つも出なかったのは過去10年では2010年と2017年のみなので、基本は1つ以上はこの範囲の配当が出ることが期待される。2012-2014の3年は3つあるワイドの全てがこの範囲の配当だった。

6-14が28390円、2-14が8650円、2-6が5100円。範囲内の配当は1つもなかった。

 

★50%★
馬単【10,000円~29,990円:50%
平均額:16,011円
中央値:12,115円

平均額も中央値もホットスポットの範囲内。過去10年3,000円未満の配当は1つも出ていない。三連単と似たような配当になることが多いので、2020年の三連単を範囲内と読んだので、馬単も範囲内と考える。

馬単14-6で配当は277,090円。結果は範囲外の配当。

 

★50%★
三連複【10,000円~29,990円:50%
平均額:48,743円
中央値:26,180円

平均額はホットスポットを倍近く超過。中央値は範囲内。三連複は範囲内も範囲外もどちらも連続性が強いように見える。2018年までの範囲外の連続から2019年に範囲内に切り替わったように見えるので、今年2020年も範囲内の配当が続くのではないかと考える

2-6-14で配当は283,880円。イレギュラー的な配当となった。

 

荒れ指数は437
カオス度は★★★★☆

 

過去10年の統計データ

2020_統計1_函館記念2020_統計2_函館記念2020_統計3_函館記念2020_統計4_函館記念

 

 


▼去年の記事▼

 

“人気”データ分析

来るかっ!?7番人気//

人気の組合せを見てみよう。

【2010年】2-1-5
【2011年】4-12-7
【2012年】4-8-7
【2013年】3-7-8
【2014年】2-8-7
【2015年】3-10-7
【2016年】3-13-9
【2017年】5-14-7
【2018年】5-7-13
【2019年】1-9-3

★出現頻度ランキング★
※3着内率:1着~3着※
1位:7番人気/70%(7回/10年)
2位:3番人気/40%(4回/10年)
3位:5.8番人気/30%(3回/10年)
5位:1.2.4.9.13番人気/20%(2回/10年)
10位:10.12.14番人気/10%(1回/10年)

※「複勝馬の過去10年の統計データ」の”人気”欄参照

出現頻度は7番人気が最も多く10年で7回。50%を超えているのは7番人気のみ!!

 

【1ケタ人気】で過去10年で3着内に入っていない人気は6番人気のみ。【2ケタ人気】は過去10年で5頭が3着内に入っており、近5年中4年4頭が入っている。2ケタ人気の馬が3着内に食い込んでくる可能性があるっ!!

 

◆1着◆
最も多いのは3番人気で10年で3回勝利。次に2.4.5番人気が2回。そして1番人気が1回勝っている。過去10年間1番人気~5番人気しか勝っていないので、基本はここから選ぶことになりそうだ。

ここで全てが崩壊した。1~5番人気で想定していたので、それが引っくり返されたことで全てが崩れた。アドマイヤジャスタは元々は当サイトでの本命候補だったんだけど、「過去10年1~5番人気しか勝っていない」というデータを優先させたためにハズれてしまった。

 

◆2着◆
最も多いのは7番人気8番人気で2回。あとは1.9.10.12.13.14番人気が1回となっている。過去10年間、1ケタ人気の2.3.4.5.6番人気は2着になっていない。2着は中穴~大穴あたりを想定しても良さそうだ。

2着は13番人気ドゥオーモとなった。来ましたね、大穴が

 

◆連対(2着内)◆
最も多いのは3番人気で3回。次は1.2.4.5.7.8番人気で2回。そして9.10.12.13.14番人気が1回となっている。過去10年で1ケタ人気で連対がないのは6番人気のみ。連対軸候補最有力は数字上は3番人気となるが、1着で述べたように1番人気~5番人気に大差はなさそうに思う。そして2着で述べたように2着は穴馬が多いので、本命1-5番人気、対抗7-14番人気で組み合わせても良さそう

1着も2着も穴馬がくるとは思いませんでした・・・

 

◆3着◆
最も多いのは7番人気で5回。そして3.5.8.9.13番人気が1回となっている。1桁人気で過去10年3着がないのは1.2.4.6番人気となっている。10年で5回7番人気が3着になっているのでとりあえず7番人気は買っておきたい。

7番人気ミスマンマミーアは8着に・・・3着は3番人気のバイオスパーーーーーーク!!必殺技風に読み上げました

 

◆複勝(3着内)◆
最も多いのは7番人気で10年で7回。複勝率70%!!。次に3番人気が4回。5.8番人気が3回。1.2.4.9.13番人気が2回ときて、10.12.14番人気が1回となっている。ワイド・三連複の軸には7番人気が最有力ということになるが、1-5番人気から軸は選びたい。1ケタ人気で過去10年1回も3着内がないのは6番人気

複勝率トップの7番人気はどの人気と最も多く絡んでいるのかを調べてみようっ!!

①7番人気が3着内に入った年を調べる

【2011年】4-12-7
【2012年】4-8-7
【2013年】3-7-8
【2014年】2-8-7
【2015年】3-10-7
【2017年】5-14-7
【2018年】5-7-13

10年のうち7年。

 

②7番人気以外の数を数える

2番人気=1回
3番人気=2
4番人気=2
5番人気=2
8番人気=3
10番人気=1回
12番人気=1回
13番人気=1回
14番人気=1回

 

③結果
7番人気が最も多く絡んでいるのは【8番人気】ということがわかりました

 

◆偶数人気と奇数人気◆

人気組合せを偶数奇数に分けてみた。

左=1着 /中=2着 /右=3着
○=奇数 ●=偶数

【2010年】○○
【2011年】
【2012年】
【2013年】
【2014年】
【2015年】
【2016年】
【2017年】
【2018年】
【2019年】

1着は60%が奇数
2着は偶数奇数半々
3着は90%が奇数
比率は10:20
奇数がかなり多めとなっている

★偶数奇数の組合せパターン★
○○○(奇奇奇)は10年で3回=30%
●●(偶偶奇)は10年で3回=30%
(奇偶奇)は10年で2回=20%
(偶奇奇)は10年で1回=10%
(奇奇偶)は10年で1回=10%

 

まずは3着から・・・
10年で1回しか●(偶数人気)がきていないので、ここは○(奇数人気)の勢いに乗っておきたい

 

次は1着・・・・・
3着ほどではないが、1着も○(奇数人気)の勢いが強い。過去10年1番人気~5番人気しか勝利しておらず、今年も1~5番人気のいずれかが勝つと仮定するなら、奇数1.3.5番人気が60%、偶数2.4番人気が40%と、○(奇数人気)のほうが来やすい

 

最後に2着・・・
2着は過去10年間●(偶数人気)○(奇数人気)も単発か2連しかきていない。2018-2019で既に○(奇数人気)が2連しているので、今年2020年は●(偶数人気)がくるとパターンに合致する

 

予想は
/】でいきます///

 

①6番人気は過去10年3着内ナシ
②2ケタ人気も絡めておきたい
③過去10年間1~5番人気しか勝っていない
④2着は中穴~大穴狙い!?
⑤3着は7番人気が多く、2年に1回ペース
⑥複勝軸は7番人気が最有力候補
⑦偶数奇数は【/】と予想
①今年も6番人気は3着内はナシ
②2ケタ人気が2つも入った
③今年は15番人気が勝利
④2着は13番人気
⑤今年は7番人気は来なかった
⑥来なかった
⑦結果は【/

過去の統計データに当てはめてみた

過去の統計から見えてきた傾向を今年の出走登録馬に当てはめて絞り込みますっ!!

 

出走登録馬と前走レース

アドマイヤジャスタ
[前走]鳴尾記念/G3
カウディーリョ
[前走]メトロポリタンS/L
スズカロング
[前走]五稜郭S/3勝クラス
トーラスジェミニ
[前走]巴賞/OP
ドゥオーモ
[前走]巴賞/OP
ドンアルゴス
[前走]五稜郭S/3勝クラス
ナイトオブナイツ
[前走]巴賞/OP
ニシノデイジー
[前走]目黒記念/G2前走チェック!!
パイオスパーク
[前走]都大路S/L
プレシャスブルー
[前走]新潟大賞典/G3
ベストアプローチ
[前走]巴賞/OP
マイネルファンロン
[前走]エプソムC/G3前走チェック!!
ミスマンマミーア
[前走]マーメイドS/G3前走チェック!!
ランフォザローゼス
[前走]安土城S/L
レッドサイオン
[前走]巴賞/OP
レイエンダ
[前走]エプソムC/G3前走チェック!!
レイホーロマンス
[前走]マーメイドS/G3前走チェック!!

※正式な出馬表は枠順が確定した後に金曜日に載せます

 

 

過去データ照合

今年の出走登録馬を過去10年のレース結果に当てはめていきます。傾向に該当する馬や近い馬を探していこうと思います。

 

3着

マイネルファンロン//

今年の出走登録馬を過去10年の『3着のデータ』に照らし合わせ、【3着】の傾向に近い馬を挙げています
※各馬の適性や成績は反映させていません

1位マイネルファンロン
2位アドマイヤジャスタ
3位バイオスパーク
バイオスパーク、、、名前挙がっていたんだけどなぁ

 

過去10年の結果に照らし合わせた表

2020_数値3_函館記念

3着データと照らし合わせた結果、最も高い数値を出したのはマイネルファンロン

 

高い数値を出した項目をいくつか見ていこう。

【馬齢】5歳馬の3着率は40%
【性】牡馬の3着率は90%
【脚質】前走で差した馬の3着率は50%
【安定】安定度3.5の馬の3着率は40%
【血統】ターントゥ系の3着率は70%
【小血統】サンデー系の3着率は50%
【上3F】前走上り4位以下の3着率は80%
【レース】前走G3を走った馬の3着率は40%

 

低い数値もチェック

【ローテ】中4週の馬の3着率は10%

過去の結果に照らし合わせた結果、マイネルファンロンが最も3着に近いという結果になった。昨年の函館記念で2着に入っているので経験と実績がある。低い数値はローテーションのみで、強い傾向のある項目ではないのであまり評価は下げる必要はなさそう。

2着

ドゥオーモ//

今年の出走登録馬を過去10年の『2着のデータ』に照らし合わせ、【2着】の傾向に近い馬を挙げています
※各馬の適性や成績は反映させていません

1位ドゥオーモ
2位レッドサイオン
3位マイネルファンロン
ドゥオーモが2着の最有力というデータでした。信じる者は救われるみたいな感じですよね。なかなか13番人気を対抗馬に据えるのは難しいですよね

 

過去10年の結果に照らし合わせた表

2020_数値2_函館記念

2着データと照らし合わせた結果、最も高い数値を出したのはドゥオーモ

 

高い数値を出した項目をいくつか見ていこう。

【性】牡馬の2着率は100%
【所属】関西馬の2着率は60%
【血統】ターントゥ系の2着率は80%
【距離】前走1800mを走った馬の2着率は60%
【上3F】前走上り4位以下の2着率は50%
【ローテ】中1週の2着率は40%
【レース】前走OP戦を走った馬の2着率は50%

 

低い数値もチェック

【斤量】斤量53kgの馬の2着率は10%
【安定】安定度3.5の馬の2着率は0%
【小血統】ディープ系の2着率は10%

ディープインパクト系の馬の2着率は10%と結構低い。

 

1着

マイネルファンロン//

今年の出走登録馬を過去10年の『1着のデータ』に照らし合わせ、【1着】の傾向に近い馬を挙げています
※各馬の適性や成績は反映させていません

1位マイネルファンロン
2位アドマイヤジャスタ
3位ドゥオーモ
アドマイヤジャスタ、データ上では勝利に近い馬だったんですよね。

 

過去10年の結果に照らし合わせた表

2020_数値1_函館記念

1着データと照らし合わせた結果、最も高い数値を出したのは3着同様にマイネルファンロン

 

高い数値を出した項目をいくつか見ていこう。

【馬齢】5歳馬の勝率は40%
【性】牡馬の勝率は90%
【脚質】前走で差した馬の勝率は50%
【安定】安定度3.5の馬の勝率は30%
【血統】ターントゥ系の勝率は60%
【小血統】サンデー系の勝率は40%
【距離】前走1800mを走った馬の勝率は40%
【上3F】前走上り4位以下の勝率は60%
【レース】前走G3を走った馬の勝率は40%

 

低い数値もチェック

特別低い数値はナシ

暫定的ではあるが、過去の成績を盛り込んだ場合のトップはレイエンダとなった!!(一番右の欄参照)

 


▼▽▼先週のレース▼▽▼

 

オカルト的考察

20200408_オカルト的考察Titl

 

『人気継承~1と7で繋がる未来』

2020_オカルト_函館記念

・・
2010-2011:1が2年

2011-2015:7が5年

2015-2019:1が5年

1のつく人気7番人気

10年間毎年3着内に入っている



17以外の数字も合わせると

複数年に係る人気が

毎年2つ以上存在している



去年3着内に入った人気は

1番人気
9番人気
3番人気



これらの人気が1つか2つ

今年も3着内に入るかもしれない・・・



また、1がつく人気が5年続いたので

もしかしたら今年は7番人気がまた

3着内に食い込んでくるかも・・!?



そして・・・・・

複数年に係らずに単発で終わったのは

2010年3着5番人気
2013年1着3番人気
2014年1着2番人気
2016年3着9番人気

上記の4つのみ・・・


ということは・・・

去年2019年2着の9番人気が

今年も馬券に絡む可能性は

無くもないように思える・・・



さらに・・・・

2着はこの10年全て

複数年に係っている


ということは・・・?

今年も2着に前年の数字がくる可能性が・・・

あるいは9番人気が3着内に!?



まとめると・・・

1がつく人気7番人気は毎年馬券に絡む
1がつく人気が5年続いたのでそろそろ7
③2着は毎年複数年に係る
(=9番人気3着内の可能性)
④1.3.9.1Xのうち複数が3着内の可能性あり



20200408_2信じるか信じない

 

今年の3着内の馬の人気は15番人気→13番人気→3番人気なので、1.3.9.1Xのうち”1X”が2つと”3″がきた!!2着の13番人気に関しては”1X”と”3″のミックスだ。

※当レースの本予想はレース前日の7月18日(土)を予定しています。もし遅れた場合はレース当日の正午までにこの記事にUPします。その前に金曜午前中に投票機能付きの出馬表を載せますので、みなさんの予想を投票して教えてください。

↓勝利馬は?↓

↓2着馬は?↓

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↓3着馬は?↓

 

出馬表

金曜日に出馬表を載せます

投票してみんなの予想を教えてねっ///

※予想はレース前日の夜に公開しますのでまた後ほどチェックしてみてくださいっ///
※投票ページのコメント欄にあなたのブログの宣伝をしてもOK///
※コメントを残してくれた的中者の宣伝や告知を紹介します///



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予想

LAPデータ

まずは過去10年のラップを・・・・・

2020_LAP1_函館記念2020_LAP2_函館記念
次は今年の出走馬のラップを・・・・
2020_LAP3_函館記念12020_LAP4_函館記念

想定展開

2020_展開_函館記念

 

7/18(土)の枠連データ

20200718_枠穴

前日7月18日(土)の福島の結果はほぼ枠順。内枠になるほど連対率が下がるという結果は先週の土曜も同じだった。この表には載っていないが、1枠は3着内が1回もなかった。複勝率0%だ。函館記念の1枠と言えば、レイエンダとバイオスパークの2頭。

 

芝コースだけで見ると
2
3
4
555
666
7777
8
といった結果となる。7枠をトップとして5.6.7枠付近の連対が多い。5枠にはトーラスジェミニがいて、7枠にはニシノデイジーがいる。

今日7月19日(日)は7枠が12R中6R7頭が連対していた。函館記念の勝利馬は7枠14番のアドマイヤジャスタ。昨日の結果も踏まえるとやはり今週は7枠が好走枠だったようだ。1枠の連対は5Rのゾディアックサインの1頭のみだったので、1枠は難しい枠だったと言える。

 

予想印

◎本命5-10トーラスジェミニ
○対抗5-9レッドサイオン
7-14アドマイヤジャスタ
▲単穴8-16マイネルファンロン
1-1レイエンダ
△連下6-12プレシャスブルー
×入賞あり1-2バイオスパーク
3-5カウディーリョ
★特注2-3ミスマンマミーア
6-11スズカロング

 

買い目

ぴんた
ぴんた

人気や馬体重により当日に変更する場合はツイートしますので、ツイッターをチェックしてみてくださいっ///

単勝5-10トーラスジェミニ
複勝5-10トーラスジェミニ
5-9レッドサイオン
8-16マイネルファンロン
枠連5-全通り(8点)
馬連10-1.3.5.8.9.11.12.14.16(9点)
馬単10-3.4.6.7.11.14(6点)
ワイド10-9.12.14(3点)
三連複5-10-16
1-9-10
8-9-10
1-10-16
1-3-10
10-13-16
10-12-16
9-10-12
9-10-13
1-10-11
8-10-16
(11点)
三連単10-11-12
10-16-12
10-3-9
10-16-9
10-3-12
10-11-9
10-5-14
10-1-14
10-1-14
10-8-14
10-12-14
10-9-14
10-14-12
10-14-9
10-3-14
10-16-14
10-11-14
(16点)

レース結果

 

1着7-14アドマイヤジャスタ吉田隼人
2着3-6ドゥオーモ藤岡康太
3着1-2バイオスパーク和田竜二
4着5-10トーラスジェミニ木幡育也
5着4-7レイホーロマンス団野大成
単勝147,730円
複勝141,480円
61,280円
2250円
枠連3-72,040円
馬連6-14131,670円
馬単14-6277,090円
ワイド6-1428,390円
2-148,650円
2-65,100円
3連複2-6-14283,880円
3連単14-6-23,432,870円

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