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秋華賞2020-統計データで読む傾向と予想

秋華賞_アイキャッチG1
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秋華賞の過去データを探る

このブログでは過去10年のレースデータから簡単な統計を出して傾向を探っていきます。
当サイトの競馬情報をみなさんの競馬予想に役立てていただけたら嬉しいです。

今週のわくわくアナリストは以下のレースのデータを読み解いて情報をお届けします。

10月18日(日)
 秋華賞(G1)

 

更新スケジュール

[10/13/火/21:00]過去10年の結果
[10/13/火/21:00]配当データで傾向を探る
[10/13/火/21:00]過去10年の統計データ
[10/13//21:00]人気データ分析
[10/14/木/23:00]出走登録馬とデータ照合
[10/15/木/23:00]オカルト&データ的考察
[10/16/金/23:00]出馬表&LAP
[10/18//08:30]想定展開/予想公開
[10/18/日/20:00]予想結果/レース結果

過去10年のレース結果

2020_結果_秋華賞(2)

秋華賞の過去10年のレース結果データ

 

過去10年の配当データ

2020_配当_秋華賞

秋華賞の過去10年の配当データ

 

過去の配当データから傾向を探る

高い配当は期待できないかも・・・!?

 

狙い目の券種は出現率上位から

単勝A 【~490円:50%
枠連A 【500円~740円:50%
単勝B 【500円~740円:40%
枠連B 【1,000円~2,990円:40%
三連単 【10,000円~29,990円:40%

※各券種のデータは【過去10年の配当】を参照ください。

 

★50%/40%★
単勝A 【~490円:50%
単勝B 【500円~740円:40%
平均額:458円
中央値:415円

平均額も中央値も単勝Aのホットスポット範囲内。近5年で見れば、単勝Bの方が多く出ている。1番人気が1~2年おきに勝利しており、去年2019年は4番人気が勝利しているので流れ的には今年か来年に1番人気が勝つのではないかと思う。単勝Aの範囲に期待したい

 

★50%/40%
枠連A 【500円~740円:50%
枠連B 【1,000円~2,990円:40%
平均額:1,092円
中央値:690円

平均額は枠連Bに該当し、中央値は枠連Aに該当する。過去10年で9回がこのどちらかの範囲なので今年もこのどちらかの範囲となると考える。そして単勝を490円未満と読んでいるので、それに引っ張られて枠連も枠連Aの範囲となるのではないかと思う。

 

★40%
三連単 【10,000円~29,990円:40%
平均額:54,770円
中央値:13,775円

平均額はホットスポットを大幅に超えており、中央値は範囲内。流れ的には範囲内の配当がきたら2年範囲外がきている。2018-2019年と2年連続で範囲外が続いたので今年2020年は範囲内の配当がくるとパターンとしてはキレイなのだが、1番人気が勝利した年の三連単で範囲内の配当がきたのは2010.2012.2015.2018年の4年のうち2010年の1回だけ。2010年パターンを推す場合は2着3着の組合せで金額調整をすることになりそうだ

 

荒れ指数は94
カオス度は★☆☆☆☆

 

過去10年の統計データ

2020_統計5_秋華賞2020_統計6_秋華賞2020_統計7_秋華賞2020_統計4_秋華賞

 

“人気”データ分析

勝利馬は1-4番人気//

 

人気の組合せを見てみよう。

【2010年】1-6-2
【2011年】2-7-1
【2012年】1-2-6
【2013年】3-2-15
【2014年】3-1-4
【2015年】1-5-8
【2016年】3-4-8
【2017年】3-4-5
【2018年】1-5-3
【2019年】4-2-10

★出現頻度ランキング★
※3着内率:1着~3着※
1位:1番人気/60%(6回/10年)
2位:2.3番人気/50%(5回/10年)
4位:4番人気/40%(4回/10年)
5位:5番人気/30%(3回/10年)
6位:6.8番人気/20%(2回/10年)
8位:7.10.15番人気/10%(1回/10年)

※「複勝馬の過去10年の統計データ」の”人気”欄参照

出現頻度は1番人気が最も多く10年で6回。次が2番人気と3番人気で5回。50%を超えているのは1番人気・2番人気・3番人気の3つ!!

 

【1ケタ人気】で過去10年で3着内に入っていない人気は9番人気のみ。【2ケタ人気】はこの10年間で10番人気が1回、15番人気が1回3着に入っている。去年2019年に10番人気が3着に入っているので2年連続はなさそうに思う。

 

◆1着◆
最も多いのは1番人気3番人気で10年で4回勝利。そして、2.4番人気が1回勝利。1ケタ人気の5.6.7.8.9番人気が過去10年間1度も勝利がない。過去10年、人気上位4頭しか勝っていないので、この中から本命を選んでいきたい

 

◆2着◆
最も多いのは2番人気で3回。次に4.5番人気。そして1.6.7番人気が1回となっている。過去10年間1ケタ人気では3.8.9番人気が1回も2着になっていない。4番人気と5番人気が2回ずつ2着になっているので、4-5番人気はぜひとも絡めておきたい

 

◆連対(2着内)◆
最も多いのは1番人気で5回。次に2.3番人気が4回。4番人気が3回。5番人気が2回。そして6.7番人気が1回となっている。過去10年間1ケタ人気では8.9番人気が1回も連対していない。過去10年間、1-7番人気しか連対していない。

 

◆3着◆
最も多いのは8番人気で2回。あとは1.2.3.4.5.6.10.15番人気が1回となっている。過去10年間1ケタ人気では7.9番人気が1回も3着になっていない。3着はもはや何でもアリ状態。

 

◆複勝(3着内)◆
最も多いのは1番人気で10年で6回。複勝率60%!!。次に2.3番人気で5回。4番人気が4回。5番人気が3回ときて、6.8番人気が2回。そして7.10.15番人気が1回となっている。近5年で見ると3.4.5番人気が3回ずつ3着内に入っているので勢いがある。

 

複勝率トップの1番人気がどの人気と最も多く絡んでいるのかを調べてみようっ!!

①1番人気が3着内に入った年を調べる

【2010年】1-6-2
【2011年】2-7-1
【2012年】1-2-6
【2014年】3-1-4
【2015年】1-5-8
【2018年】1-5-3

10年のうち6年。

②1番人気と絡んだ人気の数を数える

2番人気=3回
3番人気=2回
5番人気=2回
6番人気=2回
4番人気=1回
7番人気=1回
8番人気=1回

③結果
1番人気が多く絡んでいるのは【2番人気】1番人気が3着内に入った6年のうち50%にあたる3年で2番人気と絡んでいる。他には2ケタ人気が3着内に入った荒れたレースのときは1番人気が3着内に入っていないこともわかった。

 

◆偶数人気と奇数人気◆

次に上記の人気組合せを偶数奇数に分けてみた。

左=1着 /中=2着 /右=3着
 ○=奇数 ●=偶数

【2010年】●●
【2011年】
【2012年】
【2013年】
【2014年】
【2015年】
【2016年】
【2017年】
【2018年】
【2019年】

1着は80%が奇数
2着は60%が偶数
3着は60%が偶数
比率は14:16
奇数がわずかに多めとなっている

★偶数奇数の組合せパターン★
●●(偶偶)は10年で3回=30%
()は10年で2回=20%
()は10年で2回=20%
()は10年で1回=10%
()は10年で1回=10%
()は10年で1回=10%

 

まずは1着から・・・
1着は圧倒的に○(奇数人気)が多いのだが、去年2019年は●(偶数人気)が勝っている。なので今年はまた○(奇数人気)が勝つのではないかと思う

次に2着・・・
2着は2連が目立つ。去年2019年に●(偶数人気)がきているので今年も●(偶数人気)がきて2連を形成するのではないかと期待っ!!

最後に3着・・・
過去10年、ときたときの3着を見ると
●●=3回
=2回

誤差はわずか1回のみ。強い傾向が感じられないのでバランスを取る方向で考えるととなる

予想は
/】でいきます///

 

①出現率50%超は1-3番人気のみ
②9番人気は過去10年3着内なし
③2ケタ人気は難しそう
④勝利馬は人気上位4頭から
⑤2着は4.5番人気の勢いアリ
⑥連対は1-7番人気の組合せ
⑦3着は何でもアリ
⑧偶数奇数は【/】と予想

 

過去の統計データに当てはめてみた

過去の統計から見えてきた傾向を今年の出走登録馬に当てはめて絞り込みますっ!!

 

出走登録馬と前走レース

アブレイズ
 [前走]ローズS/G2
ウインマイティー
 [前走]紫苑S/G3前走チェック!!
ウインマリリン
 [前走]優駿牝馬/G1前走チェック!!
オーマイダーリン
 [前走]ローズS/G2
クラヴァシュドール
 [前走]ローズS/G2
サンクテュエール
 [前走]優駿牝馬/G1前走チェック!!
ソフトフルート
 [前走]夕月特別/2勝クラス
ダンツエリーゼ
 [前走]中山12R/2勝クラス
デアリングタクト
 [前走]優駿牝馬/G1前走チェック!!
パラスアテナ
 [前走]紫苑S/G3前走チェック!!
フィオリキアリ
 [前走]ローズS/G2
ホウオウピースフル
 [前走]紫苑S/G3前走チェック!!
マジックキャッスル
 [前走]紫苑S/G3前走チェック!!
マルターズディオサ
 [前走]紫苑S/G3前走チェック!!
ミスニューヨーク
 [前走]紫苑S/G3前走チェック!!
ミヤマザクラ
 [前走]優駿牝馬/G1前走チェック!!
ムジカ
 [前走]ローズS/G2
リアアメリア
 [前走]ローズS/G2

※正式な出馬表は枠順が確定した後に金曜日に載せます

 

過去データ照合

今年の出走登録馬を過去10年のレース結果に当てはめていきます。傾向に該当する馬や近い馬を探していこうと思います。

 

3着

オーマイダーリン//

今年の出走登録馬を過去10年の『3着のデータ』に照らし合わせて【3着】の傾向に近い馬を挙げています
※各馬の適性や成績は反映させていません

1位オーマイダーリン
2位クラヴァシュドール/フィオリキアリ
3位リアアメリア

 

過去10年の結果に照らし合わせた表

 

2020_数値3_秋華賞

3着データと照らし合わせた結果、最も高い数値を出したのはオーマイダーリン

高い数値を出した項目をいくつか見ていこう。

【所属】関西馬の3着率は80%
【ローテ】中3週の馬の3着率は80%
【グレード】前走G2を走った馬の3着率は70%
【レース】前走がローズSだった馬の3着率は70%

 

低い数値もチェック

【小血統】ディープ系の3着率は10%
【距離】前走で2000mを走った馬の3着率は10%

暫定的ではあるが、過去の成績を盛り込んだ場合の3着候補トップもオーマイダーリン!!(一番右の欄参照)

 

2着

クラヴァシュドール//

今年の出走登録馬を過去10年の『2着のデータ』に照らし合わせ、【2着】の傾向に近い馬を挙げています
※各馬の適性や成績は反映させていません

1位クラヴァシュドール
2位オーマイダーリン
3位フィオリキアリ

 

過去10年の結果に照らし合わせた表

2020_数値2_秋華賞

2着データと照らし合わせた結果、最も高い数値を出したのはクラヴァシュドール

高い数値を出した項目をいくつか見ていこう。

【血統】ターントゥ系の2着率は100%
【所属】関西馬の2着率は70%
【脚質】前走で差した馬の2着率は60%
【小血統】サンデー系の2着率は60%
【ローテ】中3週の2着率は60%
【グレード】前走でG2を走った馬の2着率は60%
【レース】前走でローズSを走った馬の2着率は60%

 

低い数値もチェック

特にナシ

暫定的ではあるが、過去の成績を盛り込んだ場合の2着候補トップはムジカ!!(一番右の欄参照)

 

1着

フィオリキアリ//

今年の出走登録馬を過去10年の『1着のデータ』に照らし合わせ、【1着】の傾向に近い馬を挙げています
※各馬の適性や成績は反映させていません

1位フィオリキアリ
2位オーマイダーリン
3位ムジカ

 

過去10年の結果に照らし合わせた表

2020_数値1_秋華賞

1着データと照らし合わせた結果、最も高い数値を出したのはフィオリキアリ

高い数値を出した項目をいくつか見ていこう。

【所属】関西馬の勝率は80%
【脚質】前走で差した馬の勝率は90%
【3角】前走で3コーナーで7-10位の馬の勝率は60%
【血統】ターントゥ系の勝率は50%
【小血統】ディープ系の勝率は40%
【ローテ】中3週の馬の勝率は40%
【グレード】前走G2を走った馬の勝率は40%
【レース】前走がローズSの馬の勝率は40%

 

低い数値もチェック

【安定】安定度3.5の馬の勝率は10%

暫定的ではあるが、過去の成績を盛り込んだ場合のトップはデアリングタクト!!(一番右の欄参照)

 

 


▼▽▼先週のレース▼▽▼

 

オカルト的考察

20200408_オカルト的考察Titl

 

『ローズS組と安定度



・・

秋華賞の過去10年のデータを見てみると、前走ローズ
Sを走った馬が毎年3着内に入っており、過去10年1着
から3着まで全30頭のうち17頭が前走ローズS組
だ。
2020_データ1_秋華賞

じゃあローズS組から本命を探そうかな!!って思っ
たならちょっと待ってほしい

過去10年17頭の内訳を確認してみようか。
1着=4頭
2着=6頭
3着=7頭

3着→1着になるにつれてローズS組の数が減ってい
る。そして2015年のミッキークイーンを最後にローズ
S組の勝利が途絶えている。

台頭してきたのは紫苑S組とオークス組だ。
2016年ヴィブロス(前走:紫苑S)
2017年ディアドラ(前走:紫苑S)
2018年アーモンドアイ(前走:オークス)
2019年クロノジェネシス(前走:オークス)

とは言え、過去10年で秋華賞馬を最も多く輩出してい
るのはローズS組なので、ローズS・オークス・紫苑S
のいずれかから勝利馬が出るのではないだろうか?

そこで注目したいのが【安定度】だ。
これは当ブログで独自に設定している指標なのだが、
勝利馬の安定度には小数点が付く馬が多く、過去10年
の勝利馬のうち7頭が少数点の付く安定度となってお
り、2着と3着の馬には小数点が一切付いていない
2020_データ2_秋華賞

そして2013年に勝利したメイショウマンボは3.5とい
う評価の低い安定度だが、それ以外の小数点の付く勝
利馬は0.5か1.5しかいない。

0.5=3頭(クイーンS/オークス/オークス)
1.5=3頭(ローズS/紫苑S/紫苑S)

そして0.5と1.5に準じて整数から安定度”1″が2つ勝利
している。

1=2頭(ローズS/ローズS)

まとめると・・・
今年の勝利馬は
①ローズS・紫苑S・オークス組から
②安定度が0.5or1.5or安定度”1″

この2つに該当する馬は
デアリングタクト
ミヤマザクラ
上記2頭のみ!!
このどちらかが勝利馬に最も近いのではないかと思い
ますが、更にもう1つだけ・・・

過去10年の勝利馬の枠は、2015-2016以外は全て偶数
枠と奇数枠が交互に勝っていて、去年は3枠で奇数枠
が勝っているので、もしかしたら今年は偶数枠が勝つ
のでは?
2020_データ3_秋華賞

デアリングタクトとミヤマザクラのいずれかが偶数枠
になったなら好機と捉えるのもアリかも!?

そして少しだけ2着も掘り下げたいと思います。
安定度を見ると、過去10年の2着は全て整数となって
おり、その安定度は1から3のみ。そしていずれも2
年以上連続していることがわかります。
2020_データ2_秋華賞

上記の表を見ると2019年は安定度3が2着になっている
ので、もしかしたら今年も安定度3の馬が2着になるの
では?なんて期待してしまいます

今度は馬名の文字数の表です
2020_データ4_秋華賞

過去10年の2着馬は馬名が偶数の馬が多いんです。10
年のうち8年で偶数!?

2着になる馬は
①安定度が3
②馬名の文字数が偶数

上記の2つを満たす馬が4頭います
4頭の馬名を確認する
※ランキングサイトの説明文に記載しています

・・・
・・・



20200408_2信じるか信じない

 

 

※当レースの本予想はレース前日の10月17日(土)を予定しています。もし遅れた場合はレース当日の正午までにこの記事にUPします。その前に金曜午前中に投票機能付きの出馬表を載せますので、みなさんの予想を投票して教えてください。

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↓3着馬は?↓

 

出馬表

金曜日に出馬表を載せます

投票してみんなの予想を教えてねっ///

※予想はレース前日の夜に公開しますのでまた後ほどチェックしてみてくださいっ///
※投票ページのコメント欄にあなたのブログの宣伝をしてもOK///
※コメントを残してくれた的中者の宣伝や告知を紹介します///



中央だけでなく地方競馬の情報も網羅。予想ソフトも充実しており、競馬初心者から熟練の上級者まで幅広くお使いいただけると思います。まずは無料登録から→競馬最強の法則WEB

 

予想

LAPデータ

まずは過去10年のラップを・・・
2020_LAP1_秋華賞2020_LAP2_秋華賞
スタートして間もなくゴール板を過ぎ、1コーナーにさしかかる。1コーナーまでの距離は約300m。200-400mにかけて200m11秒を切る最速ラップとなる。1~2コーナーは平坦。バックストレッチの距離は約400m。ここで高低差2.7mの坂を上り、3~4コーナーにかけて下る。最後の直線は平坦で、最後の直線距離は中央場所の中で中山に次いで短い。

次に今年の出走馬のラップを・・・
2020_LAP3_秋華賞12020_LAP4_秋華賞
京都2000mの経験がある馬が少ないので、他の開催地での2000mのラップで代用した馬もいます。

評価【A】をつけたのはミヤマザクラ。参考にしたレースは去年2019年の京都2歳ステークス。1年前のレースとなってしまうのだが、過去10年の平均と比較すると、各区間のラップには大なり小なりの差がありながらも、ペース配分がほぼほぼ過去10年平均と一致したので【A】評価を付けた。

過去10年1枠の勝利はないので、1枠1番のミヤマザクラの勝利は難しいかもしれないが、3着内なら可能性はあるのではないかと考える。

想定展開

2020_展開_秋華賞

 

 

10/17(土)の枠連データ

20201017_枠穴

芝レースは2.3.5.8.9.10.12Rの全7レース。1着は4.5.8枠が2回で1枠が1回となっている。2着は7枠が3回で1.4.5.6枠が1回ずつとなっている。過去のデータを見ても7枠の連対率は他の枠よりも高めとなっている。前日の枠連データを見る限りでは、枠連の軸は7枠で考えても良さそう。次点は5枠。1着は偶数枠が若干多く、2着は奇数枠が多かったので、今日もその傾向が生きているのなら、もしかしたらオカルトで書いたようになる可能性が出てきますね。そうしたらデアリングタクトの勝利はなく、良くて2着ということになってしまいますが・・・

 

予想印

◎本命7-13デアリングタクト
○対抗1-2リアアメリア
3-5ウインマイティー
▲単穴1-1ミヤマザクラ
5-10クラヴァシュドール
△連下8-17ウインマリリン
×入賞あり2-3マルターズディオサ
6-11フィオリキアリ
★特注7-14オーマイダーリン

 

買い目

ぴんた
ぴんた

人気や馬体重により当日に変更する場合はツイートしますので、ツイッターをチェックしてみてくださいっ///

単勝7-13デアリングタクト
複勝7-13デアリングタクト
1-2リアアメリア
3-5ウインマイティー
枠連7-1.2.3.5.8(5点)
馬連13-1.2.3.5.10.17(6点)
馬単13-1.2.3.5.10.17(6点)
ワイド2-13
三連複13-2.5.14-1.2.3.5.10.11.14.17(18点)
三連単13-1-17
13-3-1
13-17-10
13-5-10
13-1-3
13-10-2
13-3-10
13-10-5
13-10-17
13-1-10
13-10-3
13-10-1
13-2-14
13-17-14
13-5-14
(全15点)

レース結果

 

1着
2着
3着
4着
5着
単勝
複勝
枠連
馬連
馬単
ワイド
3連複
3連単

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